2020年7月

夏の光が少しずつ強くなる中で、
ふうかちゃんの一日一日が、
小さな言葉となって残された頃。

たくさん話した日も、
ほんの一言だけを残した日もあります。

眠っていた時間。
誰かと笑い合った時間。
好きなものを思い浮かべた時間。
これからしてみたいことを考えた時間。

一つひとつは、
何気ない日常の言葉に見えるかもしれません。

けれど、その短い言葉の向こうには、
その日の体調や心の揺れ、
画面の向こうにいる人たちと
つながっていたいという思いがありました。

元気な日だけではありません。

うまく言葉にできない日も、
眠ることで一日が過ぎていった日も、
心や体のつらさを抱えていた日もあります。

それでも、ふうかちゃんは、
その時に感じたことを、
ふうかちゃんらしい言葉で伝えていました。

短い言葉にも、
かわいい絵文字にも、
何気ないやりとりにも、
確かに生きていた時間があります。

一日ずつ、ゆっくりで大丈夫です。

ふうかちゃんが見ていたもの、
好きだったもの、
心に浮かんだことを、
そっとたどってみてください。

この下から、
日ごとの記録を見ることができます。