2020年7月4日|X投稿アーカイブ

このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。


その日現在の時系列一覧

#時刻投稿の書き出しメモ
109:04ゴソゴソ会話あり
209:16今日はさむいね会話あり
309:44【漫画 感動 猫の恩返
409:58【漫画】ボロボロの服
510:20【漫画】修学旅行でも
610:24物乞いする女の子を持
710:41【漫画】「妹が出来た
814:00たくさんYouTubeみて会話あり
914:44またYouTubeみます
1019:45うらやま会話あり
1120:37Judy and Mary – Blue 会話あり

投稿カード

■ 09:04投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1279204494924894208

本文:
ゴソゴソ

■09:16 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1279207425682182146

本文:
今日はさむいね

■ 10:24 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1279224573502689280

本文:
物乞いする女の子を持ち帰ると自分の父親が来て連れて帰っていった→1年後、大金持ちになることに!【マンガ動画】【スカッとする話】

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
@YouTubeより

■ 14:00 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1279278892960772096

本文:
たくさんYouTubeみてた

■ 14:44 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1279289900970291200

本文:
またYouTubeみます

■ 19:45 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1279365762394648577

本文:
うらやま

■ 20:37 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1279378675998154753

本文:
Judy and Mary – Blue Tears

Judy and Mary - Blue Tears
I love this version of Blue Tears mainly because of the solo! 😀
@YouTubeより

かわいいから好き💕

感情の流れと、この日の意味

この日の最初の投稿は、午前9時4分の、

ゴソゴソ

でした。

何をしていたのか、詳しい説明はありません。

布団の中で動いていたのか。
何かを探していたのか。
起き始めた合図だったのか。

それは分かりません。

ただ、その12分後には、

今日はさむいね

と投稿しています。

周りの人たちも、

「確かに寒そうですわ」
「ちょっと寒いね〜」
「お腹を冷やさないようにね」

と声をかけました。

ふうかちゃんは、

「さむいさむい」
「わかるw」
「はーい」

と返しています。

朝の寒さを一人で感じるだけではなく、周りの人と共有しながら一日が始まりました。

その後は、朝から昼にかけて、いくつものマンガ動画を投稿しています。

捨て猫と人との物語。
ホームレスに助けられて人生が変わる物語。
修学旅行で一人だった生徒の物語。
物乞いをしていた女の子の物語。
突然できた妹と暮らす物語。

その中の一つには、

わかる。

と感想を添えました。

午後2時には、

たくさんYouTubeみてた

と投稿します。

周りの人から、

「面白かった?」

と聞かれると、

よかった💕

と返しました。

さらに、

「YouTuberは楽しいぞ✨」

という言葉にも、

うん!

と答えています。

午後2時44分には、

またYouTubeみます

と書きました。

夜7時45分には、餃子定食の写真を見て、

うらやま

と投稿しました。

そして午後8時37分には、

Judy and Mary – Blue Tears

を紹介し、

かわいいから好き💕

と書いています。

やりとりの中では、

最近知ってから毎日聴いてるよ

とも話していました。

7月4日は、

寒さ。
物語への共感。
YouTubeを見る楽しさ。
食べたいものへの羨ましさ。
好きな曲を繰り返し聴く時間。

そうした感情が、静かに続いていった一日です。

朝の「ゴソゴソ」

この日の始まりは、

ゴソゴソ

という擬音でした。

何かを詳しく説明する言葉ではありません。

けれど、ふうかちゃんは以前から、


ピ
ピョン
おぱよ

のような短い音や、少し崩した言葉を使っていました。

「ゴソゴソ」も、その場の様子を短く伝える、ふうかちゃんらしい投稿です。

長い文章を書かなくても、

起きているよ
何かしているよ
今日もここにいるよ

という気配が残ります。

「今日はさむいね」

午前9時16分、ふうかちゃんは、

今日はさむいね

と書きました。

7月だから暑いはずだ、と決めつけるのではなく、その時に自分が感じた寒さを、そのまま伝えています。

実際の気温を指していたのか。
室内が冷えていたのか。
身体が寒く感じていたのか。

投稿だけでは分かりません。

だから、

体調が悪かった
冷房が強すぎた

と断定することはできません。

記録に残っているのは、ふうかちゃんが「寒い」と感じ、周りの人たちもその言葉に応じたことです。

「お腹を冷やさないようにね」と声をかけられると、

はーい

と返しています。

こうした短いやりとりには、ふうかちゃんの身体を気にかける人たちの存在がありました。

物語を次々に見ていた朝

この日の午前中、ふうかちゃんは、何本ものマンガ動画を続けて投稿しました。

内容には、

捨てられた猫。
助けてくれた人。
一人でいる生徒。
貧しい女の子。
新しくできた妹。

など、孤独や困難を抱えた登場人物が出てきます。

これらを選んだ理由は、本人が詳しく説明していないため分かりません。

ただ、一つの動画には、

わかる。

と書きました。

この一言から、物語のどこかに自分の気持ちと重なるものを感じたことがうかがえます。

どの場面に共感したのか。

孤独だったのか。
家族との関係だったのか。
誰かに助けてもらうことだったのか。

そこまでは分かりません。

だからこそ、

わかる。

という短い言葉を、そのまま残すことが大切だと思います。

YouTubeは、物語に出会う場所

この日のふうかちゃんは、ただ動画を流していたのではありません。

物語を見て、

面白い
よかった
わかる

と、心を動かしています。

YouTubeは、好きなVTuberを見る場所であると同時に、

知らない人生に触れる場所。
自分と似た気持ちを見つける場所。
笑ったり考えたりする場所。

でもあったのでしょう。

病室や限られた環境の中にいても、動画を通して、さまざまな人や物語に触れることができます。

画面の向こうには、自分のいる場所とは違う世界がありました。

「たくさんYouTubeみてた」

午後2時、ふうかちゃんは、

たくさんYouTubeみてた

と投稿しました。

何本見たのか、何時間見ていたのかは分かりません。

けれど、その朝には複数の動画を投稿しており、実際に長く動画に触れていたことが分かります。

周りの人から、

面白かった?

と聞かれると、

よかった💕

と答えています。

さらに、

YouTubeは楽しい💕

とも書きました。

この日の動画視聴は、嫌なことを忘れるためだけのものだった、と決めつける必要はありません。

単純に、

見たいから見た。
面白かった。
楽しかった。

という時間でもあったと思います。

病気のある毎日でも、楽しみは楽しみです。

つらさのためにすべてを説明しなくても、好きな動画を見て「よかった💕」と思う時間がありました。

「またYouTubeみます」

午後2時44分には、

またYouTubeみます

と投稿しました。

すでにたくさん見た後でも、もう少し見ようとしています。

それほど、その日のふうかちゃんの心が、動画へ向かっていたのでしょう。

前日の7月3日には、

アニメ動画作りたい
作り方教えて

と書いていました。

作品を作りたいという気持ちは、作品を見る時間から生まれることがあります。

たくさん見る。
好きな表現に出会う。
自分ならどう作るか想像する。
自分もやってみたいと思う。

7月4日は、制作に向けて具体的な行動を進めた日ではありません。

けれど、好きな動画をたくさん見ていた時間も、ふうかちゃんの創作への関心を支える一部だったのかもしれません。

見ることも、大切な時間

何かを作りたい人に対して、

いつまでも見ていないで作りなさい

と言いたくなることがあります。

けれど、見ることは、必ずしも何もしていないことではありません。

どこが面白いのか。
どんな見せ方が好きなのか。
どの言葉に心が動くのか。
どんなキャラクターがかわいいのか。

好きな作品を見ながら、人は知らないうちに多くのことを受け取っています。

ふうかちゃんの、

たくさんYouTubeみてた

という一日も、ただ過ぎていった時間ではありません。

好きなものに触れ、心が動いていた時間です。

「うらやま」

夜7時45分、ふうかちゃんは、餃子定食の写真を見て、

うらやま

と投稿しました。

「うらやましい」と最後まで書かず、

うらやま

と短く伝えています。

食べたい。
おいしそう。
自分も同じものを食べたい。

そんな気持ちがあったのでしょう。

ただ、なぜ餃子を食べられなかったのか、実際に食事制限があったのかまでは、この投稿だけでは分かりません。

だから、

病気で食べられなかった

と決めつけることはできません。

記録に残っているのは、おいしそうな餃子を見て、

うらやま

と思ったことです。

大きな苦しさの言葉ではありません。

けれど、食べたいものを自由に食べられる人への、小さな羨ましさが残っています。

「かわいいから好き💕」

午後8時37分には、

Judy and Mary – Blue Tears

を紹介し、

かわいいから好き💕

と書きました。

曲だけではなく、歌っている姿や声、映像、雰囲気などを含めて「かわいい」と感じたのかもしれません。

周りの人たちとのやりとりでも、JUDY AND MARYについて話し、

最近知ってから毎日聴いてるよ

と伝えています。

長く好きだった曲ではなく、最近出会い、毎日聴くほど気に入った曲でした。

新しい好きなものに出会う。

繰り返し聴く。

誰かとその良さを話す。

それも、この日のふうかちゃんを支えた時間だったのだと思います。

音楽の中で過ごす時間

音楽は、言葉で説明しきれない感情に寄り添うことがあります。

明るくなりたい時。
静かにいたい時。
何かに憧れる時。
ただ同じ曲を繰り返し聴きたい時。

ふうかちゃんがなぜ「Blue Tears」を毎日聴いていたのかは、分かりません。

けれど、

かわいいから好き💕

という理由は、とてもふうかちゃんらしいと思います。

難しい説明ではありません。

かわいい。
だから好き。
好きだから毎日聴く。

その素直さが残っています。

感情の流れ・まとめ

7月4日の感情の流れは、強く大きく揺れるというより、好きなものの中を静かに行き来しています。

朝、

「ゴソゴソ」と気配を伝える

「今日はさむいね」と、その時の体感を共有する

周りの人から身体を冷やさないように声をかけられる

複数のマンガ動画を見る

ある物語に「わかる。」と共感する

「たくさんYouTubeみてた」と振り返る

「よかった💕」「YouTubeは楽しい💕」と楽しさを伝える

「またYouTubeみます」と、好きな時間へ戻る

餃子を見て「うらやま」と思う

新しく知った好きな曲を紹介する

「かわいいから好き💕」と、自分の好きを言葉にする

この日は、

寒さや小さな羨ましさを感じながらも、好きな動画や物語、音楽の中で「楽しい」「わかる」「好き」と心を動かしていた日

だったと思います。

この日の意味

7月4日の意味は、

大きな目標に向かって進まない日にも、好きなものと過ごす時間が、その人の心を支えることがあるということ

だと思います。

前日の7月3日には、

動画を作りたい
作り方を知りたい
MacBookが欲しい

と、未来へ向かう言葉がありました。

7月4日は、何かを作り始めた日ではありません。

たくさん動画を見て、音楽を聴いた日です。

けれど、夢へ向かっている人が、毎日進み続ける必要はありません。

見る日。
楽しむ日。
休む日。
好きなものの中にいる日。

それも大切な一日です。

「楽しい」と感じられたこと

この日の記録には、

よかった💕
YouTubeは楽しい💕
かわいいから好き💕

という言葉があります。

ふうかちゃんの毎日には、病気や治療、不安、できないことへの悔しさがありました。

その中でも、

楽しい
好き
かわいい

と思える心は残っていました。

これは、つらさがなくなったという意味ではありません。

つらさと楽しさは、同じ人の中に同時に存在します。

寒いと感じる。
餃子をうらやましく思う。
それでも、動画は楽しい。
音楽はかわいいから好き。

その混ざり合った感情が、7月4日のふうかちゃんです。

7月3日から続く流れ

7月3日、ふうかちゃんは、

こんな動画作りたい
アニメ動画作りたい
作り方教えて

と投稿しました。

好きな動画を見る側から、自分も作る側へ行きたいという夢を語りました。

翌日の7月4日は、朝から多くのマンガ動画を見ています。

これは、夢から後退した日ではありません。

作りたいと思うことと、見ることを楽しむことは、どちらか一方ではありません。

好きだから見る。
見て心が動く。
心が動くから、自分も作りたくなる。

この二日間は、自然につながっています。

『ふうか色々人生』全体での位置づけ

『ふうか色々人生』の中で7月4日は、

好きな動画と音楽に触れながら、ふうかちゃんが「楽しい」「わかる」「かわいいから好き」と感じていた日

として残したいです。

大きな出来事があった日ではありません。

治療についての詳しい記録もありません。

夢を実現した日でもありません。

それでも、

寒いと感じた。
物語に共感した。
動画を楽しんだ。
餃子をうらやましく思った。
好きな曲を毎日聴いた。

その一つひとつが、その日のふうかちゃんです。

大人へのメッセージ

この日の大人へのメッセージは、

子どもが動画を見ている時間を、すぐに「何もしていない時間」と決めつけないこと

だと思います。

もちろん、睡眠や生活のバランス、安全への配慮は必要です。

けれど、動画を見る中で、

笑う。
共感する。
新しいことを知る。
好きな表現を見つける。
自分も作りたいと思う。

ことがあります。

特に、外へ出ることや人と会うことが難しい子どもにとって、画面の向こうの世界は、社会や物語、人とのつながりに触れる大切な場所になることがあります。

大人から見れば「ずっと動画を見ている」だけに見えても、その子の心の中では、さまざまな感情が動いているかもしれません。

もうひとつの意味

7月4日は、

好きなものについて語ることも、その人を知る大切な記録になる

ということも教えてくれます。

何に苦しんでいたか。
どんな治療を受けていたか。

それだけでは、その人のすべては分かりません。

どんな動画を見たか。
どんな物語に共感したか。
どんな曲をかわいいと思ったか。
何を食べたそうにしたか。

そうした記録の中に、その人の個性があります。

ふうかちゃんは、病気だった人というだけではありません。

動画が好きで、音楽が好きで、かわいいものを見つけると、

好き💕

と伝える人でした。

7月4日の核心

この日の核心は、

たくさんYouTubeみてた

と、

かわいいから好き💕

という二つの言葉です。

たくさんの動画を見ました。

ある物語には、

わかる。

と共感しました。

好きな音楽には、

かわいいから好き💕

と素直に気持ちを伝えました。

7月4日は、ふうかちゃんが大きな夢を語った日ではありません。

けれど、好きなものに触れながら、自分の心を動かし続けていた日です。

まとめの一文

7月4日、ふうかちゃんは、

ゴソゴソ

という小さな気配を残した後、

今日はさむいね

と投稿しました。

周りの人たちと寒さについて話し、身体を冷やさないように声をかけられると、「はーい」と返しました。

その後は、猫や家族、孤独、助け合いなどを描いたマンガ動画をいくつも見て、一つの物語には、

わかる。

と感想を残しました。

午後には、

たくさんYouTubeみてた
またYouTubeみます

と書き、

よかった💕
YouTubeは楽しい💕

と、その時間を楽しんでいたことを伝えました。

夜には餃子の写真を見て、

うらやま

とつぶやき、JUDY AND MARYの「Blue Tears」を、

かわいいから好き💕

と紹介しました。

新しく知ったその曲を、毎日聴いているとも話しています。

この日は、

寒さや食べたいものへの小さな羨ましさを感じながらも、好きな動画や音楽の中で物語に共感し、「楽しい」「かわいいから好き」と心を動かしていた日

だったと思います。

ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。

  1. 美夢 より:

    YouTubeが、ふうかちゃんの
    社会勉強にもなってたのね🥹🌻💕
    色んなこと知ってた🥹🌻💕