5分で勉強を教えるのではなく、学習を止めないための時間です
「毎日5分だけで、本当に意味があるのでしょうか?」
JUN SENSEIの「毎日約5分の学習確認」について、そう感じる方もいると思います。
もちろん、5分間ですべての勉強を教えることはできません。
JUN SENSEIが毎日5分の時間を大切にしている理由は、その5分で勉強を教えるためではなく、家庭学習を止めないためです。
今日何をするのか。
昨日の計画はできたのか。
できなかったなら、どこで止まったのか。
今困っていることはないか。
短い時間でも毎日確認することで、学習の小さなズレを早く見つけ、次の一歩につなげることができます。
週1回の授業だけでは見えにくい「その間の時間」
一般的な塾では、週1回や週2回の授業が中心です。
もちろん、授業には大きな意味があります。
しかし、実際に子どもが勉強する時間の多くは、塾の授業ではなく家庭で一人で学習している時間です。
たとえば月曜日に授業を受けても、次の授業が木曜日なら、その間に、
「何からすればいいか分からなくなった」
「予定していた勉強ができなかった」
「分からない問題が出て、そのまま止まった」
ということが起こります。
そして次の授業までその状態が続けば、数日の遅れになります。
JUN SENSEIでは、この「授業と授業の間」を大切にしています。
毎日の短い確認によって、学習が止まりかけたときに早く気づき、必要であれば計画を修正します。
できなかった日も、責めるための5分ではありません
毎日確認すると聞くと、
「毎日チェックされるのは大変そう」
と感じるかもしれません。
しかし、JUN SENSEIの毎日確認は、できなかったことを責めるための時間ではありません。
計画通りにできない日は誰にでもあります。
学校で疲れている日もあります。
部活動で帰宅が遅くなる日もあります。
思っていたより宿題に時間がかかることもあります。
そんな日に、
「なぜできなかったの?」
と責めても、次の日の勉強につながらないことがあります。
大切なのは、
「では、明日はどうするか」
を一緒に考えることです。
予定が多すぎたのであれば減らす。
難しい問題で止まったのであれば、そこだけサポートする。
疲れているのであれば、今日は少なくして明日から立て直す。
計画を守らせることよりも、続けられる計画に修正することを大切にしています。
毎日見ているから、弱点にも気づきやすい
毎日の学習確認には、もう一つ大きな意味があります。
それは、その子の学習の様子が少しずつ見えてくることです。
同じ「数学が苦手」という状態でも、
・そもそも解き方を理解していない
・分かっているのに計算ミスが多い
・問題文を十分に読めていない
・前の学年の内容でつまずいている
・一人で始めることが難しい
など、原因はそれぞれ違います。
一度のテスト結果だけでは分からないことも、日々の学習を見ていると少しずつ見えてきます。
JUN SENSEIでは、ただ「勉強したかどうか」を確認するだけではありません。
元中学校教諭としての経験をもとに、その日の様子や学習内容、つまずき方などを見ながら、
今は見守る方がいいのか。
少し教えた方がいいのか。
弱点補強が必要なのか。
を考えます。
必要なときだけ、必要なところを支える
毎日5分の確認だけですべてを解決するわけではありません。
分からない問題が続いている場合や、定期テスト前に弱点が見つかった場合には、個別指導や弱点補強が必要になることもあります。
ただし、毎日の学習状況を見ているからこそ、
何を教える必要があるのか
を絞りやすくなります。
授業時間を増やせばよいとは限りません。
自分でできるところは自分で進める。
困っているところだけ支える。
その方が、生徒の負担も少なくなります。
JUN SENSEIでは、必要以上に勉強時間や授業を増やすのではなく、その子に今必要な支援を考えることを大切にしています。
目指しているのは「自分で勉強できる状態」
毎日確認することが最終目的ではありません。
目指しているのは、
自分で今日やることを決め、困ったときには相談しながら、自分で学習を進められる状態
です。
そのために、最初は毎日短く確認します。
一人では学習が止まりやすい時期に、そばで支える。
そして少しずつ、自分で進められる部分を増やしていく。
JUN SENSEIが毎日約5分の学習確認を行っているのは、そのためです。
毎日5分は「監視」ではなく「学習の伴走」
5分という時間だけを見ると、とても短く感じます。
しかし大切なのは、時間の長さではありません。
毎日つながっていることで、
「困ったら相談できる」
「今日はできなくても、明日からまた始められる」
と思える場所をつくること。
JUN SENSEIでは、この毎日の小さなつながりを、学習を続けるための土台だと考えています。
毎日短く見守る。
プロの目で見極める。
必要なところだけ支える。
それが、JUN SENSEIの毎日の学習伴走です。
次回は、
「塾に通っているのに、家で勉強が続かないのはなぜ?」
というテーマから、授業を受けることと家庭学習を続けることの違いについて考えます。
毎日の学習を、一人で止めないために。
JUN SENSEIでは、毎日約5分の学習確認を通して、 学習の進み方やつまずきを継続して見ています。
毎日見ているからこそ、必要なときには 弱点補強や定期テスト対策を、 必要なところに絞って行うことができます。
毎日見ている。
プロの目で見極める。
必要なところだけ支える。
まだ受講を決めていなくても大丈夫です。
本人だけ、保護者の方だけでもご相談いただけます。
