学び続ける先にあるもの

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少年の時に学んでおけば、壮年になってそれが役に立ち、何事か為すことができる。
壮年の時に学んでおけば、老年になっても気力の衰えることがない。
老年になっても学んでいれば、見識も高くなり、より多く社会に貢献できるから、身は朽ちてもその名は朽ちることはない。

『言志四録』佐藤一斎

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