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心に残る言葉

そのままの自分じゃ、ダメですか

どうして人は、こんなにも自分を否定してしまうんだろう。だれかと比べて、足りないところばかりが目について、気づけば自分に厳しい言葉を向けてしまう。もっとできたら。もっとちゃんとしていたら。もっと愛される自分だったら。そんなふうに思い続けるほど...
心に残る言葉

ひとりの時間は、弱さじゃない

どうして人は、ひとりでいることを少し怖がってしまうんだろう。まわりに人がいないと、取り残されたような気持ちになることがあります。でも、ひとりの時間はだれにも必要とされていない時間ではなく、自分の心に戻っていくための大切な時間なのかもしれませ...
心に残る言葉

さみしい夜は、悪いものじゃない

夜になると、昼間は気づかなかった気持ちが急に近くなることがあります。だれかのことを思い出したり、自分の中の空っぽな場所に気づいたり、理由もなく胸がしずかに苦しくなったり。そんな夜は、できるなら早く過ぎてほしいと思うかもしれません。でも、さみ...
心に残る言葉

やさしさは、つよさなんだよ

どうして人は、やさしくなれないんだろう。余裕がないとき。傷ついているとき。誰かの言葉が胸に残っているとき。人は、自分を守ることに必死になって、やさしさを後回しにしてしまうことがあります。でも本当は、やさしさは「弱い人のもの」ではなく、強さの...
言葉の力

道徳

私たちの道徳は、私たちの内側から自然に生まれる。それは、「私はこれこれしたいのだ」という自発的な道徳だ。『生成の無垢』ニーチェ
言葉の力

自己変革のために

有能な人が自分の有能さを信じ、その有能さに頼りきっている限り、畢竟彼はそのままの大きさにとどまり、さらに自分の能力を拡げていくことが難しくなるだろう。しかし、彼が自分の中に潜んでいる至らなさ、もろもろの欠陥、不完全さ、未熟さ、ある種のいいか...
言葉の力

持ち合わせの言葉

私たちはいつも自分が持ち合わせている言葉で考えを表現している。つまり、持ち合わせの言葉が貧しければ、表現も貧しくなっているし、考えや感情を本当は充分に表しているとは言えない。同時にまた、その言葉の質と量が自分の考えや心を決めてもいる。語彙の...
言葉の力

泉は足下に

きみの立っている場所を深く掘り下げてみよ。泉はその足下にある。ここではない何処か遠くの場所に、見知らぬ異国の土地に、自分の探しているもの、自分に最も合ったものを捜そうとする若者のなんと多いことか。実は自分の視線が一度も向けられたことのない自...
言葉の力

理想への道筋

理想というものをはるか遠くにある星のように自分と関係のないもののように眺めていて、自分が歩くべき道を知らないのは、悲惨な結果を生むことになる。悪くすれば、理想を持たずに生きる人よりも支離滅裂な生き方になってしまうことがあるからだ。『善悪の彼...
言葉の力

愛すること

愛するとは、自分とは全く正反対に生きている者を、その状態のままに喜ぶことだ。自分とは逆の感性を持っている人をも、その感性のままに喜ぶことだ。愛を使って二人の違いを埋めたり、どちらかを引っ込めさせるのではなく、両者の違いのままに喜ぶのが愛する...