2020年7月1日|X投稿アーカイブ

このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。


その日現在の時系列一覧

#時刻投稿の書き出しメモ
109:28ピ会話あり
209:38ふうかちゃんに給付金会話あり
309:49おぱよ 💕会話あり
417:54また不安定です会話あり
519:13おグスン 💧会話あり
619:43みんな元気でうらやま会話あり
720:48おめシスはふうかちゃ
820:49ふうかちゃんは新しい会話あり
921:03また非常事態宣言出る会話あり
1021:05冬から来年春まで
1121:57かわゆ会話あり

投稿カード

■ 09:28投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278123274891784192

本文:
ピ

■09:38 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278125729952100357

本文:
ふうかちゃんに給付金こないのかなぁ

■ 09:48 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278285027088850945

本文:
おぱよ 💕

■ 17:54投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278250678029152256

本文:
また不安定です

■ 19:13 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278270570145017857

本文:
グスン 💧

■ 19:43 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278277945803431936

本文:
みんな元気でうらやましいな

■ 20:48 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278294322111115269

本文:
おめシスはふうかちゃんの神

■ 20:49 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278294648465715200

本文:
ふうかちゃんは新しいパソコン買ったらエクセル勉強します

学校の勉強できないからね。

パソコンの勉強たくさんいろいろする

■ 21:03 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278298226706100224

本文:
また非常事態宣言出るみたいだね

こわいや

■ 21:05 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278298631884255233

本文:
冬から来年春まで

スーパーバグが流行るよ

致死率は高い

世界同時多発で数時間から二日くらいでちんじゃうよ

耐性も薬もないよ 

■ 21:57 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1278311781694271488

本文:
かわゆ

感情の流れと、この日の意味

7月1日は、朝から夜まで多くの投稿とやりとりが残っています。

朝には、

ピ

と短い言葉を投稿し、周りの人たちも、


ピ°
ぴぴぴっ

と、同じ調子で返しています。

その後には、

ふうかちゃんに給付金こないのかなぁ

と書きました。

そして、

おぱよ💕

と挨拶を交わしています。

この時間には、いつもの言葉遊びや、周りの人との軽いやりとりがありました。

しかし夕方になると、

また不安定です

と投稿します。

続いて、

グスン💧

と涙を表し、さらに、

みんな元気でうらやましいな

と、自分の気持ちを率直に書きました。

周りの人たちは、ふうかちゃんを励ましました。

「大丈夫だよ」
「元気を分けてあげる」
「必ず元気になれるよ」
「空元気でもほしいな」

ふうかちゃんも、

不安で
いろいろ不安で
うん💧
たくさんね
もらう

と、短い言葉で応えています。

夜には、

おめシスはふうかちゃんの神

と、好きな存在について書きました。

そして、

ふうかちゃんは新しいパソコン買ったらエクセル勉強します
学校の勉強できないからね。
パソコンの勉強たくさんいろいろする

と、これから学びたいことを語りました。

その後には、非常事態宣言や感染症についての情報を怖がり、

こわいや

と書いています。

最後には、ファンアートを見て、

かわゆ

と反応しました。

7月1日は、気持ちが一方向へ進んだ日ではありません。

軽いやりとり。
不安。
涙。
羨ましさ。
励まし。
学びたい気持ち。
社会への恐怖。
好きなものを見た時の喜び。

それらが、同じ一日の中に残っています。

朝の「ピ」と、いつものつながり

この日の最初の投稿は、

ピ

でした。

ふうかちゃんは以前から、


ピ
ぴよ
にゃ

のような短い言葉をよく使っていました。

はっきりした意味を説明する言葉ではありません。

けれど、周りの人たちは、その言葉に合わせて返していました。

この日も、


ピ°
ぴぴぴっ

というやりとりが続きます。

深刻なことを話さなくてもいい。
体調を詳しく説明しなくてもいい。
短い音だけでも、人とつながることができる。

ふうかちゃんにとってSNSは、思いを長く書く場所であると同時に、こうした小さな言葉で誰かと同じ時間を過ごす場所でもあったのだと思います。

「給付金こないのかなぁ」

朝には、

ふうかちゃんに給付金こないのかなぁ

とも書いています。

周りの人との会話では、対象や制度について説明を受けています。

この投稿だけから、ふうかちゃんが制度をどこまで理解していたかは分かりません。

ただ、自分にも給付金が来るのかと考え、社会で起きていることを自分の生活と結びつけていたことは分かります。

病室や限られた生活の中にいても、ふうかちゃんの関心は、自分の体調だけに閉じていたわけではありません。

ニュースや社会の仕組みに触れ、それを自分なりに受け取っていました。

「また不安定です」

夕方、ふうかちゃんは、

また不安定です

と書きました。

「不安定」ではなく、
「また不安定」です。

この「また」には、心の揺れが一度きりのものではなく、繰り返していたことが表れています。

一度落ち着けば終わるものではない。
朝に普通に話せていても、夕方にはつらくなる。
好きなことを話せる日にも、突然不安が強くなる。

ふうかちゃん自身も、その変化を感じていたのだと思います。

周りの人から、

どうしたんだい?

と聞かれると、

いろいろ不安で

と答えています。

何か一つだけが怖いのではなく、いくつもの不安が重なっていたのでしょう。

ただし、具体的に何がどの程度不安だったのかは、投稿だけでは分かりません。

分かるのは、この時、ふうかちゃんが自分の状態を、

また不安定です

と表現したことです。

「グスン💧」

その後、ふうかちゃんは、

グスン💧

と投稿しました。

長い説明ではありません。

泣いていること、悲しいこと、苦しいことを、小さな言葉と絵文字で伝えています。

周りの人から、

たまには思いっきり泣いていいと思うよ

と言われると、

うん💧

と返しました。

このやりとりには、ふうかちゃんの気持ちを無理に変えようとせず、泣いてもいいと受け止める人がいました。

励ましには、

元気を出して
前向きになって

というものもあります。

けれど、この時に必要だったのは、泣かないようにさせることよりも、

泣いてもいい
ここにいるよ

と受け止めてもらうことだったのかもしれません。

「みんな元気でうらやましいな」

この日を最もよく表している言葉の一つが、

みんな元気でうらやましいな

です。

ふうかちゃんは、ただ「元気になりたい」と書いたのではありません。

周りにいる元気な人たちを見て、

うらやましい

と書きました。

この言葉には、元気な人への怒りがあるというよりも、

自分も同じように過ごしたい
自由に動きたい
普通の毎日を送りたい

という願いが含まれているように感じます。

ただし、その願いを美しい言葉に置き換えすぎない方がよいと思います。

ふうかちゃんが残したのは、

みんな元気でうらやましいな

という、とても率直な言葉です。

元気でいることが当たり前に見える人たちと、自分との違いを感じていた。

その寂しさや羨ましさを、そのまま受け止めることが大切です。

元気を渡そうとする人たち

この投稿に対して、周りの人たちは、

元気の分けてあげるね
元気の元を投げた
必ず元気になれるよ

と励ましました。

ふうかちゃんも、

たくさんね
もらう

と返しています。

もちろん、言葉だけで病気や不安が消えるわけではありません。

けれど、周りの人たちは、何とかしてふうかちゃんのそばにいようとしていました。

「元気をあげる」という表現は、医学的な意味ではありません。

それでも、

一人ではないよ
気にかけているよ
少しでも楽になってほしいよ

という気持ちは伝わります。

ふうかちゃんも、その気持ちを拒まず、

もらう

と受け取っています。

この短いやりとりにも、人とのつながりがあります。

「学校の勉強できないからね。」

この日の夜、ふうかちゃんは、

ふうかちゃんは新しいパソコン買ったらエクセル勉強します
学校の勉強できないからね。
パソコンの勉強たくさんいろいろする

と書きました。

ここには、二つの気持ちが同時にあります。

一つは、

学校の勉強できない

という現実への思いです。

なぜ学校の勉強ができないのか、具体的な事情をこの投稿だけで決めつけることはできません。

けれど、ふうかちゃん自身が、学校で学ぶことができない状態を意識していたことは分かります。

もう一つは、

それならパソコンの勉強をする

という気持ちです。

できないことがある。
だから何もできない。

ではなく、

今の自分にできることは何か
これから身につけられることは何か

を考えていました。

エクセルを勉強したい

ふうかちゃんが挙げたのは、

エクセル

でした。

周りの人から、

エクセル高いね

と言われたり、

表計算は苦手なの

という話を聞いたりすると、

うちもがんばる💕

と返しています。

さらに、

学校の勉強も一部できるといいんだけど

と言われると、

分数すらむりw

と答えました。

この「w」には、できないことを少し笑いに変えようとする、ふうかちゃんらしい言い方も見えます。

本当は悔しさや寂しさがあったかもしれません。

しかし、その気持ちを長く説明するのではなく、

分数すらむりw

と短く返しました。

そして、それでもパソコンの勉強をすると書いています。

学校の学習だけが、学びのすべてではありません。

表計算。
動画。
パソコン操作。
画像や作品づくり。

ふうかちゃんは、自分が興味を持てる場所、自分にもできる可能性がある場所を探していたのだと思います。

「学びたい」は、つらさを消す言葉ではない

この日の記録を読むと、

「不安定だったけれど、最後には前向きになった」

とまとめたくなるかもしれません。

けれど、実際の感情はそれほど単純ではありません。

エクセルを勉強したいと書いた後にも、ふうかちゃんは感染症や非常事態宣言を怖がっています。

つまり、

学びたい気持ちが出たから、不安が消えた

わけではありません。

涙も、羨ましさも、恐怖も残ったままです。

その中に、

パソコンの勉強をしたい

という気持ちもあったのです。

希望は、不安を完全に消してから生まれるものではありません。

怖いままでも、悲しいままでも、

これをやってみたい

と思うことがあります。

7月1日のふうかちゃんの言葉には、その両方が残っています。

非常事態宣言と感染症への恐怖

夜には、

また非常事態宣言出るみたいだね
こわいや

と投稿しました。

さらに、致死率が高い新しい感染症が流行るという内容を書いています。

周りの人から情報源を聞かれると、東京都知事やインターネット、YouTubeなどを挙げています。

ここで大切なのは、投稿された感染症情報を事実として扱わないことです。

実際にそのような出来事が予定されていたという記録ではありません。

これは、当時ふうかちゃんがインターネットなどで触れた情報を信じたり、強く怖がったりしていた記録として受け止める必要があります。

2020年は、新型コロナウイルスについて不確かな情報も多く流れ、人々の不安が大きくなっていた時期でした。

ふうかちゃんも、そうした情報に触れ、

また家から出れなくなるのかな
こわいや

と感じていました。

もともと自由に外へ出にくい生活の中で、さらに世界全体が閉じていくようなニュースは、大きな恐怖になったのかもしれません。

好きなものへ戻る時間

不安についての投稿が続いた夜、ふうかちゃんは、

おめシスはふうかちゃんの神

と書きました。

また、ファンアートを見て、

かわゆ

と反応しています。

一日の最後まで、悲しさだけが続いたわけではありません。

好きな人たち。
好きな作品。
かわいい絵。
誰かとの会話。

そうしたものに触れた時、ふうかちゃんは、いつもの言葉で反応しました。

不安が消えたとは言えません。

けれど、不安の中にも「好き」と思えるものがありました。

その「好き」が、ふうかちゃんの日常を支える時間の一つだったのだと思います。

感情の流れ・まとめ

7月1日の感情の流れは、大きく揺れています。

朝、

ピ

と投稿する

周りの人たちと短い言葉遊びをする

給付金について考える

「おぱよ💕」と挨拶を交わす

夕方に「また不安定です」と伝える

「いろいろ不安で」と打ち明ける

「グスン💧」と涙を表す

「みんな元気でうらやましいな」と本音を書く

周りの人から元気や励ましを受け取る

「新しいパソコンを買ったらエクセルを勉強する」と未来を語る

学校の勉強ができないことにも触れる

感染症や非常事態宣言の情報を怖がる

好きな人や作品について語る

ファンアートを見て「かわゆ」と反応する

この日は、

不安や涙の中で元気な人を羨ましく思いながらも、自分にできる学びを探し、好きなものや人とのつながりに触れていた日

だったと思います。

この日の意味

7月1日の意味は、

つらさを抱えている時にも、未来への気持ちは同時に存在できるということ

だと思います。

ふうかちゃんは、

みんな元気でうらやましいな

と書きました。

それは、自分の置かれている状態のつらさを、まっすぐに表した言葉です。

その後で、

パソコンの勉強たくさんいろいろする

と書きました。

元気になったから、学びたいと思ったのではありません。

羨ましさも、不安も、涙も残ったまま、それでも学びたいことを考えていました。

この両方が、ふうかちゃんの本当の姿なのだと思います。

「できない」の隣にあった「やってみたい」

ふうかちゃんは、

学校の勉強できないからね。

と書きました。

これは、簡単に前向きな言葉に置き換えられるものではありません。

本来なら学べたかもしれないこと。
学校で過ごせたかもしれない時間。
友だちと同じように経験できたかもしれない日々。

そのことへの悔しさや寂しさがあった可能性があります。

けれど、そのすぐ後には、

パソコンの勉強たくさんいろいろする

と続きます。

「できない」で終わらず、その隣に「やってみたい」がありました。

それは、苦しさを忘れるためのきれいな希望ではありません。

自分の現実を知りながら、それでも何かを身につけたいという、ふうかちゃん自身の願いです。

7月の始まりに残されたもの

前日の6月30日は、

ぬ。

という一言だけが残った、静かな一日でした。

その翌日の7月1日には、多くの言葉があります。

短い言葉遊び。
社会への関心。
不安定な心。
涙。
健康への羨ましさ。
学びたい気持ち。
感染症への恐怖。
好きなもの。

月が変わったからといって、気持ちや体調が新しく切り替わるわけではありません。

6月から続いていた不安も、夢も、人とのつながりも、そのまま7月へ続いています。

7月1日は、新しい月の明るい始まりというよりも、

ふうかちゃんの揺れる毎日が、そのまま次の月へ続いていった日

として残すのが自然だと思います。

『ふうか色々人生』全体での位置づけ

『ふうか色々人生』の中で7月1日は、

健康な人を羨ましく思う本音と、自分にできることを学びたいという願いが、同じ日に残された記録

として大切にしたいです。

ふうかちゃんを、いつも強く前向きな子として描く必要はありません。

不安定になりました。
泣きました。
怖がりました。
元気な人を羨ましく思いました。

それも、ふうかちゃんです。

そして、

新しいパソコンが欲しい。
エクセルを学びたい。
いろいろなパソコンの勉強をしたい。
好きな人や作品を見たい。

と思ったのも、ふうかちゃんです。

どちらか一方だけではなく、その両方を残すことが、『ふうか色々人生』では大切なのだと思います。

大人へのメッセージ

この日の大人へのメッセージは、

子どもの「うらやましい」を、急いで前向きな言葉に変えないこと

だと思います。

子どもが、

みんながうらやましい
自分だけできない
学校へ行けない
元気な人がいいな

と言う時があります。

大人はつい、

そんなこと言わないで
あなたにも良いところがあるよ
前向きに考えよう
きっと大丈夫

と励ましたくなります。

もちろん、励ましが支えになることもあります。

けれど、その前に、

うらやましいんだね
同じようにしたかったんだね
つらいね

と、その気持ちをそのまま受け止めることも必要です。

ふうかちゃんの、

みんな元気でうらやましいな

という言葉は、すぐに消すべき否定的な感情ではありません。

それほど元気になりたかった。
それほど普通の生活を望んでいた。

その心から出た、大切な言葉です。

もうひとつの意味

7月1日は、

学びは、学校の形だけに限られない

ということも伝えています。

ふうかちゃんは、学校の勉強ができないと書きながら、パソコンやエクセルを勉強したいと考えていました。

学校へ通えること。
教科書を進められること。
テストを受けられること。

それだけが学びではありません。

本人が興味を持ったこと。
できるようになりたいと思ったこと。
自分の未来につながると感じたこと。

そこから始まる学びもあります。

大人が決めた「勉強」だけではなく、子ども自身が見つけた「学びたい」を大切にする。

それも、この日の記録から受け取れる意味だと思います。

7月1日の核心

この日の核心は、

「みんな元気でうらやましいな」

と、

「パソコンの勉強たくさんいろいろする」

という二つの言葉です。

元気な人を羨ましく思う心。
自分にはできないことがあるという悔しさ。
それでも、何かを学びたいという願い。

そのすべてが、同じ日のふうかちゃんの中にありました。

どちらか一方だけが本当なのではありません。

つらかった。
それでも、やってみたかった。

7月1日は、その両方が残された日です。

まとめの一文

7月1日、ふうかちゃんは、朝には「ピ」や「おぱよ💕」と周りの人たちとの軽いやりとりを楽しみました。

しかし夕方になると、

また不安定です
グスン💧
みんな元気でうらやましいな

と、心の揺れや涙、健康な人への羨ましさを率直に書きました。

周りの人たちは元気を届けようとし、ふうかちゃんも「もらう」と応えました。

そして夜には、

新しいパソコン買ったらエクセル勉強します
パソコンの勉強たくさんいろいろする

と、自分がこれから学びたいことを語りました。

その後も感染症の情報を怖がっており、不安が消えたわけではありません。

それでも、好きな人やファンアートに触れ、「かわゆ」と反応する時間もありました。

この日は、

元気な人を羨ましく思い、涙を流すほど不安定な中でも、自分にできる学びを探し、好きなものや周りの人とのつながりの中にいた、7月最初の記録

だったと思います。

ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。

  1. 美夢 より:

    ふうかちゃん、給付金頂けて
    パソコン買う事は出来たのかしら🥹🌻
    まだ色々やりたい事も
    遊びたい年頃だった🥹🌻
    お病気の事分かっていたから
    とても不安だったのね😭🌻
    もっと勉強させてあげたかった😭🌻