2020年6月26日|X投稿アーカイブ

このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。


その日現在の時系列一覧

#時刻投稿の書き出しメモ
119:37ぬ。会話あり
219:40新人VTuberが[Ω
319:40新人VTuberがMac
419:41新人VTuberになりた
519:43今欲しいもの
619:47再生リスト

投稿カード

■ 19:37投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1276463734760697857

本文:
ぬ。

■19:40 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1276465305770881024

本文:
新人VTuberが[Ω Sisters]おめがシスターズについて語る

新人VTuberが[Ω Sisters]おめがシスターズについて語る
大好きなおめシスについて少し話します#おめがシスターズ#ふうか色々ちゃんねる#新人VTuber#
@YouTubeより

以前の動画です

体調がよくなったらまた何か作ります

RTチャンネル登録お願いします

■ 19:41 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1276465565343707136

本文:
新人VTuberになりたいふうかです 自己紹介的な

新人VTuberになりたいふうかです 自己紹介的な
新人VTuberになりたいふうかです自己紹介的な感じですいいねとチャンネル登録してくれたらうれしいです#VTuber#ふうか色々チャンネル#VOICEROID
@YouTubeより

以前の動画です

体調がよくなったらまた何か作ります

RTとチャンネル登録お願いします

■ 19:43 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1276466157214547968

本文:
今欲しいもの
MacBookair
Final Cutpro

■ 19:47 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1276467096738648064

本文:
再生リスト

https://www.youtube.com/playlist?list=PL2w14E-rPgHENWLLpm7g3HphuqTTED1ab
@YouTubeより

YouTuberさん
VTuberさん
拡散してほしいです

感情の流れと、この日の意味

6月26日の最初の投稿は、午後7時37分でした。

ぬ。

たった一文字と句点だけの、ふうかちゃんが何度も使ってきた言葉です。

6月23日の午前0時15分、ふうかちゃんは、

またいまから治療室で点滴と心電図することになりました

と投稿し、

ちんじゃうのかな?
まだまだやりたいことあるのに

と、死への恐怖と、まだ終わりたくない思いを伝えていました。

さらに、

治療室でたらまたツイッターします

と書いたあと、6月26日まで投稿は確認できません。

その空白の理由は分かりません。

治療や休息が必要だったのかもしれませんし、スマホを使わなかっただけかもしれません。

記録にないことは推測できません。

ただ、約3日後、最初に再び確認できた言葉が、

ぬ。

でした。


いつもの言葉で戻ってきた

この「ぬ。」に対して、周りの人たちも、


ぬあつ
ぬぬ
ぬー
ぬこ

などと返しました。

ふうかちゃんも、


ぬ。
ぬん
まん
ぬー大陸

などと、短い言葉を返しています。

深刻な体調の説明から始めたのではありません。

治療室で何があったのかを詳しく語ったわけでもありません。

まずは、いつもの言葉遊びで、みんなとのやりとりへ戻りました。

「ぬ。」に特別な意味を無理につける必要はありません。

ふうかちゃんが普段から使っていた、少し不思議で、軽くて、ふうかちゃんらしい言葉です。

長い説明をしなくても、

「ここにいるよ」
「投稿を見ているよ」
「また話しているよ」

と伝わる、小さな合図になっていました。


すぐに以前の動画を紹介した

「ぬ。」から3分後の午後7時40分。

ふうかちゃんは、以前に作った動画を紹介しました。

一つ目は、

新人VTuberが[Ω Sisters]おめがシスターズについて語る

という動画です。

そして、

以前の動画です
体調がよくなったらまた何か作ります
RTチャンネル登録お願いします

と書きました。

続けて、同じ午後7時40分。

新人VTuberがMacBookProとMacBookairを比較してみた

という動画を紹介し、

以前の動画です
体調がよくなったらまた何か作ります
RTとチャンネル登録お願いします

と投稿しました。

さらに午後7時41分には、

新人VTuberになりたいふうかです 自己紹介的な

という動画も紹介しています。

そこにも、

以前の動画です
体調がよくなったらまた何か作ります
RTとチャンネル登録お願いします

と書きました。

短い時間の中で、三つの動画を続けて紹介しています。


「以前の動画です」と正直に伝えた

ふうかちゃんは、紹介した動画について、

以前の動画です

と、毎回きちんと書きました。

新しく作った動画のように見せるのではなく、過去の作品であることを伝えています。

今は新しい動画を作れる状態ではない。

けれど、以前に作ったものなら、もう一度届けることができる。

その時の自分にできる方法を選んでいたように見えます。

新作を作れないことを理由に、何もしなかったのではありません。

過去の作品を紹介する。

RTやチャンネル登録をお願いする。

自分のチャンネルを、もう一度見てもらえるように動く。

体調に制限がある中でも、自分でできることを探していました。


「体調がよくなったらまた何か作ります」

この日の中心となる言葉は、

体調がよくなったらまた何か作ります

です。

この言葉には、二つの事実があります。

一つは、

今は、体調が十分によくない

ということです。

ふうかちゃんは、

「もう元気です」
「何でもできます」

とは書きませんでした。

新しい動画をすぐに作るとは言わず、

体調がよくなったら

と、今の身体の状態を認めています。

もう一つは、

また何かを作りたい

ということです。

体調がよくなった先に、

動画を作る自分。
何かを考える自分。
みんなへ作品を届ける自分。

を思い描いていました。

「まだ作れない」と「もう作らない」は違います。

ふうかちゃんは、今すぐできないことを認めながら、

また何か作ります

と、次の制作へ気持ちをつないでいました。


6月23日の「まだまだやりたいこと」とつながる言葉

6月23日、治療室へ向かう前に、ふうかちゃんは、

まだまだやりたいことあるのに

と書きました。

その「やりたいこと」のすべてが何だったのかは分かりません。

けれど、これまでの投稿には、

動画を作りたい。
VTuberになりたい。
おめシスについて話したい。
Final Cut Proを勉強したい。
MacBookを使いたい。

という思いが、何度も残っています。

そして6月26日、

体調がよくなったらまた何か作ります

と書きました。

治療室へ向かう前の、

まだまだやりたいことあるのに

という思いが、数日後には、

また何か作ります

という、具体的な未来の言葉になって戻ってきたようにも見えます。


「今欲しいもの」

午後7時43分。

ふうかちゃんは、

今欲しいもの
MacBookair
Final Cutpro

と投稿しました。

MacBook AirとFinal Cut Pro。

この二つは、ふうかちゃんにとって、ただの高価な商品ではありませんでした。

自分で動画を編集するための道具。

もっと作品を作るための道具。

おめシスのようなVTuberへ近づくための道具でした。

その少し前まで、過去の動画を紹介していました。

そして今欲しいものとして、動画制作に使うパソコンと編集ソフトを挙げています。

欲しいものの先に、

「これを使って作りたい」

という気持ちがあったことが伝わります。

ただし、この投稿を大きな決意として美しくしすぎる必要はありません。

欲しいものを欲しいと言う、普通の気持ちでもあります。

夢へつながる道具であると同時に、ふうかちゃんが素直に欲しがっていたものです。


再生リストまで紹介した

午後7時47分。

ふうかちゃんは、自分のYouTube再生リストを紹介し、

YouTuberさん
VTuberさん
拡散してほしいです

と投稿しました。

動画を一つずつ紹介するだけでなく、再生リストも共有しました。

そして、YouTuberやVTuberへ向けて、拡散をお願いしています。

ふうかちゃんは、作品を作るだけで満足していたわけではありません。

見てもらいたい。

知ってもらいたい。

チャンネル登録をしてもらいたい。

自分の動画を、もっと外へ広げたい。

という気持ちがありました。

「拡散してほしいです」と、自分から頼むことも、一つの行動です。

夢を心の中で思うだけでなく、届く可能性を少しでも増やそうとしていました。


体調が悪い中でも「今できること」をした

この日のふうかちゃんは、新しい動画を作ったわけではありません。

本人も、

体調がよくなったら

と書いています。

それでも、

以前の動画を紹介する。
RTをお願いする。
チャンネル登録をお願いする。
再生リストを共有する。
拡散を呼びかける。

という行動をしました。

体調が悪ければ、何もしてはいけないわけではありません。

同時に、無理をして新しい作品を作る必要もありません。

今の身体でできる範囲を探し、その中で動く。

6月26日のふうかちゃんは、そうしていたように見えます。


6月23日から26日までの空白

6月23日の深夜。

ふうかちゃんは、

今きかいの準備してるよ
スマホは電源切ってねって言われた

と伝え、治療室へ向かいました。

そして6月26日まで、投稿は確認できません。

この空白の中で何があったかは分かりません。

だから、

「命の危険を乗り越えた」
「ずっと意識がなかった」
「奇跡的に回復した」

といった物語を作ることはできません。

分かるのは、6月26日の夜に、

ぬ。

と投稿し、過去の動画を紹介できる状態にあったことです。

そして、

体調がよくなったらまた何か作ります

と、まだ体調が十分ではないことも伝えていました。

空白を、過度な悲しみや希望で埋めず、確認できる言葉だけを残すことが大切です。


感情の流れ・まとめ

6月23日から26日にかけての流れは、次のようになります。

6月23日の深夜、再び治療室へ向かうことになる

ちんじゃうのかな?
まだまだやりたいことあるのに

と、死への恐怖と、終わりたくない気持ちを伝える

治療室でたらまたツイッターします

と、戻ることを伝える

スマホの電源を切り、投稿が途切れる

6月26日の夜、

ぬ。

と、いつもの言葉で投稿する

周りの人たちと「ぬ」を使った短いやりとりをする

以前に作った動画を三つ続けて紹介する

体調がよくなったらまた何か作ります

と、今の体調と、次に作りたい思いを伝える

RTやチャンネル登録をお願いする

今欲しいもの
MacBookair
Final Cutpro

と、動画制作につながる道具を挙げる

自分の再生リストを共有し、

拡散してほしいです

と、作品をもっと多くの人へ届けようとする

この日は、

治療室へ向かった投稿から数日後、いつもの短い言葉でみんなとのやりとりへ戻り、まだ体調が十分ではない中でも、過去の作品を紹介し、また動画を作りたいという未来へ動き始めた日

だったと思います。


この日の意味

6月26日の意味は、

今すぐできない時にも、夢を手放さず、今できる形で動くことはできる

ということだと思います。

ふうかちゃんは、新しい動画を作れるとは言いませんでした。

体調がよくなったら

と書きました。

今の身体の限界を認めています。

そのうえで、

以前の作品を紹介する。
見てもらえるようお願いする。
次に欲しい道具を考える。
また作ると伝える。

という行動をしました。

休むことと、夢を諦めることは同じではありません。

今できないことがあっても、その先にしたいことを思っていてよいのです。


「回復した日」と決めつけないこと

約3日ぶりに投稿があり、動画を紹介していたことから、

「元気になった」
「もう大丈夫だった」

と受け取りたくなるかもしれません。

けれど、本人は、

体調がよくなったら

と書いています。

つまり、この時点では、自分でも体調が十分ではないと感じていたのでしょう。

投稿ができたことと、元気になったことは同じではありません。

行動できたことと、苦しさがなくなったことも同じではありません。

6月26日は、完全な回復を記念する日ではなく、

まだ体調に制限がある中で、できることを始めた日

として残すのが自然です。


「また何か作ります」という未来

また何か作ります

という言葉は、作品の内容を決めていません。

次に何を作るのか。

いつ作れるのか。

本当に作れるところまで体調が戻るのか。

何も分かりません。

それでも、

「また」

と書きました。

過去の作品の先に、次の作品を思い描いていました。

未来を確約したというより、

「また作りたい」

という今の気持ちを言葉にしたのでしょう。

その曖昧さも含めて、大切な言葉です。


『ふうか色々人生』全体での位置づけ

『ふうか色々人生』の中で6月26日は、

死への恐怖を語り、治療室へ向かった数日後、再び自分の作品と夢の話へ戻った日

として位置づけたいです。

ふうかちゃんは、怖い経験をしたから、突然強くなったわけではありません。

体調が完全に戻ったわけでもありません。

それでも、自分が作ってきた動画をもう一度外へ届け、

また何か作ります

と書きました。

ふうかちゃんの強さは、何度倒れても平気だったことではありません。

怖がり、休み、できない時を過ごしたあとでも、好きなものや作りたいものへ、もう一度心を向けたことにあります。


大人へのメッセージ

この日の大人へのメッセージは、

「今はできない」と言う子どもの、その先にある「またやりたい」を消さないこと

だと思います。

体調や環境によって、今すぐできないことがあります。

そんな時に、

「無理だから諦めなさい」
「もうその話はやめよう」

と未来まで閉じてしまうのではなく、

「体調が戻ったら、何を作りたい?」
「今できることはあるかな」
「前に作ったものを見せるのもいいね」

と、その人の速度に合わせる。

ふうかちゃんは、新しい動画を無理に作る代わりに、以前の動画を紹介しました。

今できる形へ変えることも、夢を続ける方法です。


もうひとつの意味

6月26日は、

作品を作ることだけでなく、届けることにも一生懸命だった

ことを残しています。

ふうかちゃんは、

RTとチャンネル登録お願いします

拡散してほしいです

と、何度も呼びかけました。

作品は、作っただけでは届きません。

見てもらいたいと伝える。

助けてほしいと頼む。

応援をお願いする。

その行動も、ふうかちゃんの夢の一部でした。

自分の力だけですべてを成し遂げようとせず、周りへ協力を求めることもできていました。


6月26日の核心

この日の核心は、

体調がよくなったらまた何か作ります

という言葉です。

体調がまだよくない。

だから、今すぐには作れない。

でも、また作りたい。

できない現実も、未来への願いも、どちらもこの一文に入っています。

そして、ただ待つだけではなく、今ある作品を紹介しました。

6月26日は、

作れない時にも、作ったものを届けることはできると、自分の行動で示した日

でもありました。


まとめの一文

6月26日、ふうかちゃんは、治療室へ向かうことを伝えた日から約3日ぶりに、

ぬ。

と投稿しました。

周りの人たちと、いつもの短い言葉遊びをしたあと、以前に作った三つの動画を続けて紹介しました。

そして、

体調がよくなったらまた何か作ります

と書きました。

今は体調が十分ではなく、新しい動画を作れる状態ではなかったのでしょう。

それでも、過去の動画を紹介し、RTやチャンネル登録をお願いし、自分の再生リストも共有しました。

さらに、

今欲しいもの
MacBookair
Final Cutpro

と、動画制作へつながる道具を挙げました。

この日は、

死への恐怖を語って治療室へ向かった数日後、まだ体調に制限があることを認めながら、いつもの言葉で人とのつながりへ戻り、今できる形で自分の作品を届け、また動画を作る未来へ心を向けた日

だったと思います。

ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。

  1. 美夢 より:

    寂しくなったら、ふうかちゃんの
    お動画を見に会いに行くわね🥹🌻
    ふうかちゃん😭🌻

    • jun jun より:

      美夢さん、ありがとうございます🥲🌻💕

      ふうかちゃんが残してくれた動画は、今もふうかちゃんに会いに行ける場所のように感じますね。

      6月26日のふうかちゃんは、体調がまだ十分ではない中でも、

      「体調がよくなったらまた何か作ります」

      と書いて、以前の動画を一生懸命届けようとしていました。

      寂しくなった時に、ふうかちゃんの声や言葉、好きだったものにまた会えること。

      その場所を、ふうかちゃん自身が残してくれていたのだと思うと、胸がいっぱいになります🥲🌻

      いつもふうかちゃんを思ってくださって、コメントをありがとうございます。