このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。
その日現在の時系列一覧
| # | 時刻 | 投稿の書き出し | メモ |
|---|---|---|---|
| 1 | 09:35 | ニャウン | 会話あり |
| 2 | 10:25 | 12000分は何時間? | 会話あり |
| 3 | 11:01 | ちゅ 💕 | 会話あり |
投稿カード







感情の流れ
6月11日の最初の投稿は、午前9時35分でした。
ニャウン
「ニャー」でも「ワン」でもない、二つが混ざったような、不思議でかわいらしい言葉です。
前日の6月10日には、
こんにち〜〜ワンっワンっ
と投稿し、その前日の6月9日には、
ぴー💕
から「ぴよ」「ぴー」の言葉遊びが続いていました。
この数日間、ふうかちゃんは、動物の鳴き声のような短い音を使って、周りの人と遊んでいます。
「ニャウン」に対して、みんなからも、
にゃうん
にゃうにゃ✨
ニャー
ニャーニャー
などの返事が届きました。
ふうかちゃんも、
ニャー
ちゅ💕
ニャーニャー
と返しています。
意味を詳しく説明しなくても、誰かが同じ調子で返してくれる。
その返事を受けて、また少し違う音を返す。
この朝も、言葉の内容より、同じ遊びを誰かと共有できることを楽しんでいたように見えます。
また、朝なのに、
おはようございました😆
と言われると、
こんにちはでございました
と返しています。
少しずらした言い方を、そのまま受けて返す。
ふうかちゃんは、相手の言葉を訂正するのではなく、そこから新しい遊びに変えていました。
別の人が『妖怪ウォッチ』の歌のような言葉を送ると、
酔っぱらい?w
と返しています。
相手から、
酔ってないわ
これ妖怪ウォッチの歌だよ
と言われると、
うけるw
と笑いました。
短いやりとりですが、ここには、誰かの冗談を受け取り、自分なりの言葉で返して笑う日常があります。
午前10時25分。
ふうかちゃんは、突然こう尋ねました。
12000分は何時間?
数字だけを見ると、単純な計算の質問に見えます。
12000分は、200時間です。
コメント欄でも、
200時間かな
と答えが届きました。
すると、ふうかちゃんは、
4000時間までまだまだだ
と返しています。
別の人から、
なんの時間なの?
と尋ねられると、
YouTubeの
と答えました。
さらに会話の中で、
動画の再生時間の話じゃないの?
と確認され、
そうだよ
と返しています。
つまり、ふうかちゃんは、自分のYouTubeチャンネルの動画が見られた時間を確認していたのでしょう。
12000分。
時間に直すと、200時間。
そして、自分が見ていた目標は4000時間。
今の数字と、目指している数字との距離を知るために、
12000分は何時間?
と尋ねたのだと思います。
答えが200時間だと分かった時、ふうかちゃんの言葉は、
4000時間までまだまだだ
でした。
「全然だめだ」でも、
「もう無理だ」でもありません。
ただ、
まだまだだ
と、現在地と目標までの距離を見ています。
目標から見れば、200時間はまだ途中です。
でも同時に、200時間はゼロではありません。
誰かが、ふうかちゃんの動画を見た時間が、少しずつ積み重なった数字です。
コメント欄では、
登録者も増えてきてるね
楽しみだね
という言葉も届いています。
ふうかちゃん自身の返事は残っていませんが、その言葉どおり、チャンネルは少しずつ前へ進んでいたのでしょう。
6月8日には、自分で動画を編集し、おめシスについて語る動画や自己紹介動画、MacBookの比較動画を公開しました。
6月10日には、おめシスとりおちゃんへの「大好き」を、何度も言葉にしました。
そして6月11日には、そのYouTubeがどれくらい見られているかを数字で確かめています。
夢を見るだけではなく、動画を作る。
動画を公開するだけではなく、どれくらい届いたかを見る。
ふうかちゃんは、自分の夢を漠然と眺めていたのではありません。
数字を確認しながら、自分が今どこにいるのかを知ろうとしていました。
午前11時1分には、
ちゅ💕
と投稿しています。
この投稿は、相手の、
おはめが☀️いってきます!!
という言葉への返信でした。
どこへ行くのかについては、画像からすべてを確認できませんが、相手を送り出すようなやりとりの中で送られた、短く親しみのある言葉です。
長い励ましではありません。
ちゅ💕
たったそれだけです。
でも、その小さな言葉には、
「いってらっしゃい」
「気をつけてね」
「応援しているよ」
という親しさが含まれていたのかもしれません。
断定はできませんが、少なくとも、ふうかちゃんが相手の言葉を受け取り、やさしい反応を返したことは分かります。
この日の最後に残っているのが、目標や数字についての言葉ではなく、
ちゅ💕
だったことも印象的です。
自分の夢へ向かう気持ちと、人へ向ける親しさ。
その両方が、同じ朝の中にありました。
感情の流れ・まとめ
6月11日の感情の流れは、次のようになります。
朝、
ニャウン
と、不思議でかわいらしい鳴き声のような言葉を投稿する
↓
みんなから「ニャー」「にゃうん」「ニャーニャー」が返ってくる
↓
相手の言葉に合わせながら、短い音で遊ぶ
↓
妖怪ウォッチの歌を「酔っぱらい?」と勘違いし、笑い合う
↓
突然、
12000分は何時間?
と尋ねる
↓
200時間だと分かり、
4000時間までまだまだだ
と、YouTubeの目標までの距離を確認する
↓
周りから、
登録者も増えてきてるね
楽しみだね
と声をかけてもらう
↓
出かける人へ、
ちゅ💕
と、短く親しみを返す
この日は、
朝は言葉遊びを楽しみ、その途中でYouTubeの現在地を数字で確かめ、「まだまだだ」と未来を見たあと、最後には誰かへやさしい言葉を返した日
だったと思います。
この日の意味
6月11日の意味は、
夢を、ただの憧れで終わらせず、自分の現在地を確かめていたこと
にあると思います。
ふうかちゃんはVTuberになりたいと思い、自分のチャンネルを持ち、実際に動画を作っていました。
「いつか人気になれたらいいな」と願うだけではありません。
動画の再生時間を確認し、
12000分は何時間?
と尋ねました。
そして、200時間だと分かると、
4000時間までまだまだだ
と書きました。
目標まで遠いことに気づいています。
それでも、
「やめる」
「無理だった」
「意味がない」
とは言っていません。
まだまだだ
という言葉は、落胆を含んでいた可能性もあります。
しかし同時に、それは、目標をまだ見ていた人の言葉でもあります。
目標を諦めた人は、今どこまで来たかを計算しません。
ふうかちゃんは、自分の動画がどれくらい見られたのかを確かめ、目標との差を見ていました。
そこには、夢へ向かう現実的な目があります。
6月8日から続く流れ
6月8日、ふうかちゃんは、
誰か動画編集手伝ってください
と助けを求めながら、自分の動画を編集して公開しました。
6月9日は、眠ったり起きたりしながら、短い言葉でみんなと遊びました。
6月10日は、おめシスとりおちゃんへの、
大好きすぎて
という気持ちを、惜しまず伝えました。
そして6月11日には、
12000分は何時間?
と、動画が見られた時間を確認しています。
この流れを続けて見ると、
好きな存在から元気をもらう
↓
自分も動画を作る
↓
好きな気持ちを言葉にする
↓
自分の動画がどれくらい届いたかを確かめる
という、ふうかちゃんのVTuber活動への真剣さが見えてきます。
ふうかちゃんにとってYouTubeは、ただ動画を見る場所ではありませんでした。
自分の声や好きなものを外へ届ける場所。
病室の外の世界とつながる場所。
そして、自分の夢が少しずつ形になる場所だったのだと思います。
『ふうか色々人生』全体での位置づけ
『ふうか色々人生』の中で、6月11日は、
ふうかちゃんが、夢までの距離を自分で測っていた日
として位置づけたいです。
ふうかちゃんの夢を語る時、私たちはどうしても、その思いの美しさや強さに目を向けます。
でも夢には、数字や作業もあります。
動画を作る。
編集する。
公開する。
再生時間を見る。
登録者数を見る。
目標まであとどれくらいかを考える。
6月11日の記録には、夢の華やかな部分ではなく、そうした現実的な部分が残っています。
4000時間までまだまだだ
ふうかちゃんは、自分の夢がすぐには届かないことを知っていました。
それでも、目標の数字を見ていました。
この言葉には、
「今はまだ途中」
という意味があります。
そして「途中」であることは、終わったということではありません。
大人へのメッセージ
この日の大人へのメッセージは、
子どもの夢を、結果だけで判断しないこと
だと思います。
目標が4000時間で、今が200時間だとすると、大人は、
「まだほんの少しだね」
「そこまで行くのは難しいよ」
「もっと現実的なことを考えた方がいい」
と言いたくなるかもしれません。
でも、200時間の中には、その子が作った動画を誰かが見てくれた時間が積み重なっています。
ゼロから始めたチャンネルに、少しずつ人が来て、見てくれた。
それは、目標に届いていなくても、なくならない事実です。
夢を応援するとは、必ず成功すると無責任に約束することではありません。
「今、ここまで来たね」
「少しずつ増えているね」
「次は何を作りたい?」
と、途中にいることを一緒に確かめることです。
この日のコメント欄にあった、
登録者も増えてきてるね
楽しみだね
という言葉は、そのような応援だったと思います。
目標との差だけではなく、増えているものを見つける。
それは、夢へ向かう子どもの心を支える言葉になります。
もうひとつの意味
6月11日は、
夢に真剣な心と、遊びややさしさを忘れない心が、同時にあった日
でもあります。
ふうかちゃんは、
4000時間までまだまだだ
と、目標までの距離を見ていました。
でも、その前には、
ニャウン
と遊び、最後には、
ちゅ💕
と誰かへ親しみを返しています。
夢に向かっているからといって、一日中、深刻な顔をしていたわけではありません。
ふざける。
笑う。
誰かと言葉を交わす。
相手へやさしい気持ちを送る。
その時間も大切にしていました。
強く生きることは、いつも努力し続けることではありません。
大きな目標を見ながらも、目の前の人と笑い合うこと。
未来を考えながら、今いる人へ「ちゅ💕」と返すこと。
ふうかちゃんの強さには、そうした柔らかさもあったのだと思います。
6月11日の核心
この日の核心は、
「まだまだだ」と言いながらも、目標から目をそらしていなかったこと
です。
12000分は何時間?
と尋ね、
200時間
だと知る。
そして、
4000時間までまだまだだ
と、自分の現在地を受け止める。
この言葉には、目標までの遠さがあります。
でも同時に、
「自分はいま200時間まで来た」
「目標は4000時間だ」
「まだその途中にいる」
という意識もあります。
ふうかちゃんは、体調のよい時間がいつまで続くか分からない中でも、動画を作り、数字を見て、次を考えていました。
何かがすぐにかなわなくても、今いる場所を知り、また先を見る。
6月11日は、そんな静かな前向きさが残った日です。
まとめの一文
6月11日は、朝に、
ニャウン
と投稿し、みんなと「ニャー」「ニャーニャー」の言葉遊びを楽しんだふうかちゃんが、そのあと、
12000分は何時間?
と、自分のYouTubeの再生時間を尋ねた日でした。
200時間だと分かると、
4000時間までまだまだだ
と、目標までの距離を見つめました。
そして最後には、出かける人へ、
ちゅ💕
と、短く親しみのある言葉を返しています。
この日は、
ふうかちゃんが遊び心を持ったまま、自分の夢が今どこまで来たのかを確かめ、「まだまだだ」と未来を見つめながら、目の前の人へのやさしさも忘れなかった日
だったと思います。


ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。