2020年6月19日|X投稿アーカイブ

このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。


その日現在の時系列一覧

#時刻投稿の書き出しメモ
111:46ピヨ 💧会話あり
219:37にゃ会話あり
320:02switchのおすすめソ会話あり
420:06↓ほしいもの↓
523:24Final Cutproの勉強し
623:40ねむいからねる会話あり

投稿カード

■ 11:46投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1273809319666937857

本文:
ピヨ 💧‬

■19:37 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1273927848768622592

本文:
にゃ

■ 20:02 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1273934256113192960

本文:
switchのおすすめソフトある?
普通のマリオとかある?

■ 20:06 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1273935241950846976

本文:
↓ほしいもの↓
MacBook
switch
マリオ マリオカート

親←

■ 23:24 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1273984915613159424

本文:
Final Cutproの勉強したい 💕

■ 23:40 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1273989056779546625

本文:
ねむいからねる
MacBookほしいなぁ
Final Cutproほしいなぁ

おやしみ 💕

感情の流れと、この日の意味

6月19日の最初の投稿は、午前11時46分でした。

ピヨ💧

短い言葉と、涙のような「💧」。

ふうかちゃんは、はっきりと「つらい」「不安」と書く代わりに、普段から使っていた「ピヨ」に「💧」を添えて、今の気持ちを外へ出しました。

それを見た人から、

泣いてるの?

と尋ねられると、

うん

と答えています。

さらに、

何か悲しいの?

と聞かれると、

なんとなくだよ
なんとなく不安になる

と話しました。


「なんとなく不安になる」

この日の不安には、本人にも説明できる明確な理由がなかったようです。

なんとなくだよ
なんとなく不安になる

という言葉には、

「何がつらいのか、自分でもうまく言えない」
「はっきりした出来事がなくても、心が落ち着かない」

という状態が表れています。

理由を言葉にできないからといって、不安が小さいわけではありません。

むしろ、原因が分からないために、どうすれば落ち着けるのか分からず、余計につらくなることもあります。

ふうかちゃんは、無理に理由を作らず、

なんとなく不安になる

と、その時に分かっている範囲で正直に伝えました。


「ピヨ💧」も、助けを求める言葉だった

ふうかちゃんは最初から長い説明をしたわけではありません。

ピヨ💧

という、とても短い投稿でした。

けれど、周りの人は、その「💧」に気づきました。

泣いてるの?
何か悲しいの?

と尋ねてもらえたことで、ふうかちゃんは、

うん
なんとなく不安になる

と、もう少し詳しく自分の状態を話すことができました。

長い言葉で「助けて」と言えなくても、絵文字や一言が、誰かにつながる入口になることがあります。

この日の「ピヨ💧」も、ふうかちゃんがひとりの中へ完全に閉じこもらず、外へ出した小さな合図だったのだと思います。


「アニメみよ」

相手から、

そういうときは何か楽しいこと考えたり、気を紛らわしたりするね。

と声をかけられると、ふうかちゃんは、

うん
アニメみよ

と返しました。

不安が完全に消えたわけではありません。

問題が解決したわけでもありません。

それでも、好きなアニメを見ることを、自分の心を少し休ませる方法として選びました。

これは、不安から逃げたというよりも、不安だけで心の中がいっぱいにならないように、好きなものが入る場所を作ったのだと思います。

「なんとなく不安」と言えたこと。

そして、

アニメみよ

と、自分が少し落ち着けそうな方向へ心を向けたこと。

その二つが、この時間の大切な動きです。


「ぴよ」「にゃ」でつながる時間

この日のやりとりでは、

ぴよぴよ
ピョ💧
🐥

など、ひよこの言葉や絵文字が交わされました。

午後7時37分には、

にゃ

と投稿しています。

周りの人たちも、

にゃあ
にゃん
にゃにゃんにゃにゃん

などと返し、ふうかちゃんも、

にゃ
ニャ💕
ちゅ💕

と応えました。

深い内容を話しているわけではありません。

けれど、意味のないように見える「ぴよ」や「にゃ」にも、

「ここにいるよ」
「返事をするよ」
「一緒に遊ぼう」

というつながりがあります。

不安を説明し続けるのではなく、言葉遊びへ移る。

それによって、心が少し息をつける時間になっていたのかもしれません。


Switchと「普通のマリオ」

午後8時2分。

ふうかちゃんは、

switchのおすすめソフトある?
普通のマリオとかある?

と尋ねました。

不安のことを話していた昼前から、夜にはゲームへ関心が向いています。

誰かから、Nintendo Switch Onlineに加入すると、ファミコンやスーパーファミコンのソフトを遊べると教えてもらうと、

マリオ3がすき
やりたいやりたい

と返しました。

さらに、遊べるマリオ作品を教えてもらうと、

やりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたい

と、「やりたい」を何度も繰り返しています。

昼前には、

なんとなく不安になる

と話していたふうかちゃん。

夜には、好きなゲームの話をきっかけに、心の中から勢いよく、

やりたい

があふれました。

これは、不安が完全になくなったという意味ではありません。

不安を抱えている心の中にも、遊びたい気持ちや、好きなものへの興奮が残っていたということです。


「ほしいもの」の中にあった日常

午後8時6分。

ふうかちゃんは、

↓ほしいもの↓
MacBook
switch
マリオ マリオカート

親←

と投稿しました。

MacBook。

Switch。

マリオとマリオカート。

欲しいものを並べる姿は、ごく普通の子どもらしさを感じさせます。

最後の、

親←

が、何を意味していたのかは、この投稿だけでは断定できません。

欲しいものを買ってくれる人という冗談だったのか、別の意味があったのかは分かりません。

ふうかちゃんの境遇を知っていると深い意味を読み取りたくなりますが、記録に残っていないことまで決めつけず、そのまま残すことが大切だと思います。

ただ、矢印を添えた書き方には、少し冗談めかした調子も感じられます。


遊びたい気持ちと、作りたい気持ち

午後11時24分。

ふうかちゃんは、

Final Cutproの勉強したい💕

と投稿しました。

ただMacBookや編集ソフトが欲しいだけではなく、

勉強したい

と書いています。

Final Cut Proを使って、もっと動画編集を学びたい。

自分で動画を作れるようになりたい。

その気持ちがあったのでしょう。

この日の前半には、Switchやマリオを、

やりたい

と何度も繰り返しました。

夜の終わりには、

Final Cutproの勉強したい💕

と書きました。

遊びたい。

学びたい。

作りたい。

どれも、これからの時間へ向かう気持ちです。

ふうかちゃんの心には、楽しみたいという普通の願いと、自分で何かを作りたいという夢が、どちらもありました。


夢を抱いたまま「おやしみ」

午後11時40分。

この日の最後の投稿は、

ねむいからねる
MacBookほしいなぁ
Final Cutproほしいなぁ

おやしみ💕

でした。

眠いから眠る。

その前に、もう一度、

MacBookほしいなぁ
Final Cutproほしいなぁ

と書いています。

一日の始まりには、不安で泣いていました。

けれど一日の終わりには、欲しいものや学びたいことを思い浮かべながら、

おやしみ💕

と眠りました。

不安を完全に乗り越えたわけではありません。

ただ、不安だけで一日が終わらなかったことは確かです。


感情の流れ・まとめ

6月19日の感情の流れは、次のようになります。

昼前、

ピヨ💧

と、涙を含んだ短い言葉を投稿する

「泣いてるの?」と気づいてもらい、

うん

と答える

悲しい理由を聞かれ、

なんとなくだよ
なんとなく不安になる

と、説明しにくい不安を伝える

気持ちを紛らわせる方法を教えてもらい、

アニメみよ

と、好きなものへ心を向ける

周りの人たちと「ぴよ」「にゃ」で言葉遊びをする

Switchのおすすめを尋ね、好きなマリオ3の話になる

やりたいやりたい

と、遊びたい気持ちがあふれる

MacBook、Switch、マリオ、マリオカートを「ほしいもの」として並べる

Final Cutproの勉強したい💕

と、動画編集を学びたい気持ちを伝える

一日の最後に、

MacBookほしいなぁ
Final Cutproほしいなぁ
おやしみ💕

と、夢を思い浮かべながら眠る

この日は、

理由をうまく説明できない不安で泣いていた心が、誰かとの会話やアニメ、言葉遊びを通して少しずつ外へ向かい、最後には「遊びたい」「学びたい」「作りたい」という気持ちを言葉にした日

だったと思います。


この日の意味

6月19日の意味は、

不安があることと、未来への気持ちがあることは、矛盾しない

ということだと思います。

ふうかちゃんは、

なんとなく不安になる

と話しました。

その同じ日に、

やりたい
Final Cutproの勉強したい💕

とも書きました。

不安だから、何も望んでいないわけではありません。

泣いているから、楽しみが消えたわけでもありません。

心が揺れている時にも、

ゲームをしたい。
アニメを見たい。
動画編集を学びたい。
自分で何かを作りたい。

という気持ちは残っていました。


「なんとなく」を否定しないこと

この日の大切な言葉は、

なんとなく不安になる

です。

大人は、子どもが不安を訴えた時、

「何があったの?」
「理由は?」
「原因がないなら大丈夫」

と、はっきりした説明を求めてしまうことがあります。

でも、本人にも理由が分からない不安があります。

説明できないからといって、気のせいではありません。

そんな時に必要なのは、理由を無理に見つけさせることではなく、

「なんとなく不安なんだね」
「うまく説明できなくても大丈夫だよ」

と、その状態を受け止めることです。

ふうかちゃんは、うまく説明できない気持ちを、うまく説明できないまま言葉にしました。

それだけでも大切なことです。


言葉遊びが作った、小さな休憩

この日は「ぴよ」や「にゃ」という言葉が、たくさん交わされました。

それ自体に深い意味はありません。

だからこそ、よかったのかもしれません。

不安について考え続けなくていい。

病気について説明し続けなくていい。

ただ、

にゃ
ぴよ

と返し合う。

それは、心が重い話から少し離れて息をつく、小さな休憩になっていたように見えます。


6月18日から続く流れ

前日の6月18日、ふうかちゃんは、

ツイッターやっててよかった💧
みんないるしさみしくないからね

と書き、

今日も楽しかったよ💕

と一日を終えました。

けれど翌日の6月19日には、また、

なんとなく不安になる

と話しています。

前日に楽しく過ごせたからといって、不安が二度と戻らないわけではありません。

心は、一直線には回復しません。

楽しい日があっても、次の日に不安になる。

不安で泣いても、少し後には言葉遊びをする。

その後にまた、好きなゲームや夢の話をする。

心は揺れながら、一日を進んでいきます。


『ふうか色々人生』全体での位置づけ

『ふうか色々人生』の中で6月19日は、

理由の分からない不安を言葉にしながら、それでも遊びたい、学びたい、作りたいという気持ちが残っていた日

として位置づけたいです。

ふうかちゃんは、不安を完全に克服してから夢を語ったのではありません。

不安のある心のまま、

マリオ3がすき
やりたい

と話し、

Final Cutproの勉強したい💕

と書きました。

強さとは、不安にならないことではありません。

不安の中でも、自分の好きなものや、やってみたいことへ心を向けられる瞬間があることです。


大人へのメッセージ

この日の大人へのメッセージは、

理由を説明できない不安も、そのまま受け止めること

だと思います。

「なんとなく不安」と言う子に、

「何もないなら大丈夫」
「考えすぎだよ」

と返すと、その子は不安だけでなく、

「説明できない自分が悪い」

とも感じてしまうかもしれません。

まず、

「なんとなく不安になる時もあるよね」

と受け止める。

そして、本人がアニメを見たり、ゲームの話をしたり、別のことへ気持ちを向け始めた時には、

「さっきまで泣いていたのに」

と否定しないことも大切です。

泣いたあとに笑うこともあります。

不安のあとに、遊びたい気持ちが出てくることもあります。

どちらも本当の心です。


もうひとつの意味

6月19日は、

「ほしい」「やりたい」「勉強したい」という言葉が、ふうかちゃんの日常にたくさんあったこと

を残してくれる日でもあります。

MacBookが欲しい。

Switchが欲しい。

マリオをやりたい。

Final Cut Proを勉強したい。

こうした言葉を、すべて大きな「生きる力」へ結びつける必要はありません。

欲しいものを欲しいと言い、好きなゲームをやりたいと言うのは、ごく普通のことです。

その普通さこそ、ふうかちゃんを病気だけの存在にしない、大切な記録です。


6月19日の核心

この日の核心は、

なんとなく不安になる

と、

やりたいやりたい

が、同じ一日にあることです。

不安はありました。

涙もありました。

それでも、心の中には「やりたい」が残っていました。

不安を消してから前へ進んだのではありません。

不安と一緒に、好きなものの話をし、夢を思い浮かべました。


まとめの一文

6月19日、ふうかちゃんは昼前に、

ピヨ💧

と投稿し、

なんとなくだよ
なんとなく不安になる

と、理由をうまく説明できない不安を伝えました。

それでも、

アニメみよ

と好きなものへ気持ちを向け、周りの人たちと「ぴよ」や「にゃ」で遊びました。

夜には、Switchやマリオの話から、

やりたいやりたい

という言葉が何度もあふれ、

Final Cutproの勉強したい💕

と、動画編集を学びたい気持ちも伝えました。

そして、

MacBookほしいなぁ
Final Cutproほしいなぁ
おやしみ💕

と、夢を抱いたまま一日を終えました。

この日は、

理由の分からない不安で泣きながらも、誰かとの会話や好きなものに心を休ませ、遊びたい、学びたい、作りたいという気持ちを失わずに過ごした日

だったと思います。

ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。

  1. 美夢 より:

    ふうかちゃんの欲しい物
    switchとマリオは買う事が
    出来たけどMacbookは
    間に合わなかった😢🌻
    欲しい物で親😭🌻
    ふうかちゃん😭😭😭🌻💕

    • jun jun より:

      美夢さん、ありがとうございます🥲🌻💕

      Switchやマリオのこと、そしてMacBookのことも、ふうかちゃんは何度も楽しそうに話していましたね。

      動画編集をしたいという思いも強くて、MacBookやFinal Cut Proへの憧れが、投稿からもよく伝わってきます🥲🌻

      そして「欲しいもの」の最後に書かれた、

      「親←」

      という一言には、いろいろな思いがあったのかもしれませんね。

      本当の意味はふうかちゃんにしか分かりませんが、今読むと胸がいっぱいになります🥲🌻💕
      コメントを残してくださって、ありがとうございます。