このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。
その日現在の時系列一覧
| # | 時刻 | 投稿の書き出し | メモ |
|---|---|---|---|
| 1 | 08:17 | ぴー 💕 | 会話あり |
| 2 | 12:44 | 暑いね | 会話あり |
| 3 | 16:35 | ねむい 💧 | 会話あり |
| 4 | 21:26 | ねてた | 会話あり |
| 5 | 21:28 | 🐟←ポニョ | 会話あり |
| 6 | 23:07 | 寝ます | 会話あり |
| 7 | 23:20 | 寝る前に ふうかちゃん |
投稿カード











■ 23:20投稿
URL:https://x.com/huukairo2/status/1270360230774235138
本文:
寝る前に ふうかちゃん
- 大好き💕
- 95.5%
- 大嫌い💢
- 4.5%
22票·最終結果
感情の流れ
6月9日の最初の投稿は、朝8時17分でした。
ぴー💕
とても短い一言です。
何かを説明しているわけでも、深い気持ちを語っているわけでもありません。
けれど、この「ぴー💕」に、たくさんの人が反応しました。
ぴよっ
ぴー🐥
ぴょ💕
ぴよぴよ〜
ぴーよっ
それぞれが、ふうかちゃんの言葉に合わせて、小さな鳴き声のような言葉を返しています。
ふうかちゃんも、
ぴよっ
ぴ💕
ぴ?
などと返し、やりとりを続けました。
意味のある会話というより、音で遊ぶ時間です。
「ぴー」と言えば、「ぴよ」が返ってくる。
「ぴよ」と言えば、また少し違う「ぴー」が返ってくる。
言葉の内容よりも、
呼びかけると、誰かが返してくれる
ということそのものが楽しいやりとりだったのだと思います。
前日の6月8日にも、ふうかちゃんは多くの投稿をしました。
動画の企画を考え、編集に悩み、助けを求め、自分の動画を公開し、大好きなおめシスから「いいね」を受け取っています。
心も頭も大きく動いた一日でした。
その翌朝が、
ぴー💕
だったことには、少しほっとするものがあります。
大きな夢や活動の話ではなく、ただ音を交わして遊ぶ。
ふうかちゃんには、何かを成し遂げる時間だけではなく、こうした力の抜けた時間もありました。
やりとりの中では、
魚やないかい😁
と言われると、
ポニョだよ
と答えています。
相手が、
そなのね👍
と返すと、
うん!
と続きました。
朝の「ぴー」から、魚、ポニョへと話がずれていく。
きちんとした筋道があるわけではありません。
でも、こういう少しとぼけたやりとりも、ふうかちゃんの日常の楽しさだったのでしょう。
別の人から、
おはよん
と声をかけられた時には、
変な時間にねたわ
と答えています。
いつ眠り、いつ目を覚ましたのか、生活の時間が少しずれていたようです。
長い入院生活や体調の変化の中では、一般的な朝と夜のリズムどおりに過ごせない日もあったのだと思います。
それでも、目を覚ませば、
ぴー💕
と誰かへ声をかける。
生活の時間がずれていても、Xを開けば、そこには「おはよう」と言ってくれる人がいました。
昼12時44分には、
暑いね
ペプシのみたい
と投稿しました。
6月に入り、暑さを感じる日が増えていたのでしょう。
「暑い」という感覚と、「ペプシを飲みたい」という欲求。
とても普通で、生活感のある言葉です。
コメント欄では、ペプシの話が続きました。
ペプシ飲んだ
うまぁ〜😋
と言われると、
うらやま
と返します。
さらに、
すまぬ
と言われると、
くれ
と答えました。
相手が、
あげたい
ゲップ…ww
と返しています。
「ペプシが飲みたい」と思い、飲んだ人をうらやましがり、「くれ」と言う。
少し遠慮のない、気軽なやりとりです。
こういう言葉を交わせる相手がいたことも、ふうかちゃんにとって大切だったと思います。
病気の子として気を遣われ続けるのではなく、
「飲みたい」
「うらやま」
「くれ」
と、普通の友達のように冗談を言い合える。
ここには、ふうかちゃんが求めていた日常の一部があったのかもしれません。
午後4時35分には、
ねむい💧
と投稿しています。
朝にも、変な時間に眠ったと話していました。
そして夕方には、また眠気が訪れました。
「ねむい」のあとに付いた「💧」からは、単に眠いことを楽しんでいるというより、少し困っている様子も感じられます。
眠りたくない時間に眠くなったのかもしれません。
何かをしたかったのに、体がついてこなかった可能性もあります。
ただし、詳しい理由は記録からは分かりません。
コメント欄では、
ご飯は食べてから寝なさい
と言ってもらい、
はーいw
と答えています。
相手はさらに、
良い子だw
と返しました。
眠気を心配されながらも、やりとりは重くなりすぎません。
少し笑いを含んだまま、ふうかちゃんの体を気遣っています。
夜9時26分。
ふうかちゃんは、
ねてた
と投稿しました。
夕方の「ねむい💧」のあと、実際に眠っていたことが分かります。
眠気に逆らって無理に起き続けたのではなく、体が求めるままに眠ったのでしょう。
目を覚ますと、またたくさんの人が言葉を返しました。
おはよー
ぴよぴよ〜
おはよーー
ぴーよっ
夜であっても、眠りから起きたふうかちゃんには「おはよう」が届きます。
ふうかちゃんも、
ぴよっ
ぴ💕
ぴー?
と返しました。
朝と同じような音の遊びが、夜にも始まっています。
一日の時間は一般的なリズムから少し外れていても、誰かとの会話は再び始まる。
眠っている間に途切れていたつながりが、目を覚ますとまた自然に戻ってきます。
その2分後の午後9時28分には、
🐟←ポニョ
と投稿しました。
魚の絵文字を指して、
ポニョ
と書いています。
朝のやりとりでも、「魚やないかい」と言われた時に、
ポニョだよ
と返していました。
朝に出てきた小さな遊びを、夜にももう一度持ち出したのかもしれません。
「ねてた」と書いた直後に、
🐟←ポニョ
です。
長く眠ったあとの重い言葉ではなく、目を覚ますなり少しふざけています。
この短さと唐突さが、ふうかちゃんらしいところです。
自分で詳しく説明せず、魚の絵文字に「ポニョ」と名前を付けて終わる。
でも、その一言だけで、見ている人との間に小さな笑いが生まれます。
午後11時7分には、
寝ます
と投稿しました。
夕方から夜にかけて眠っていたふうかちゃんですが、もう一度眠ることにしたようです。
周りからは、
おやすみなさい(^^)
おやすみ
おやすみなさい♪
と声が届きました。
ふうかちゃんも、
おやしみ💕
と返しています。
「おやすみ」ではなく、「おやしみ」。
言い間違いなのか、いつもの少し崩した言葉なのかは分かりません。
でも、ふうかちゃんのやわらかい言葉として残っています。
そして午後11時20分。
寝ると言ったあとに、もう一つ投稿しました。
寝る前に ふうかちゃん
大好き💕 95.5%
大嫌い💢 4.5%
22票が集まったアンケートです。
ふうかちゃんが、どの程度本気で確かめたかったのか、それとも軽い遊びとして作ったのかは分かりません。
そのため、
「嫌われていることが不安だった」
と断定することはできません。
ただ、眠る前に、
ふうかちゃん
大好き💕
大嫌い💢
と尋ねたことは事実です。
結果は95.5%が「大好き💕」でした。
一日の始まりには、ふうかちゃんの「ぴー💕」へ、みんなが言葉を返しました。
一日の終わりには、「大好き💕」という票が集まりました。
この日は、朝から夜まで、大きな出来事はほとんどありません。
それでも、短いやりとりの中で、
「ここにいるよ」
「返事をするよ」
「大好きだよ」
という気持ちが何度も届けられていたように見えます。
感情の流れ・まとめ
6月9日の感情の流れは、次のようになります。
朝、
ぴー💕
と小さく呼びかける
↓
みんなから「ぴよ」「ぴー」「おはよう」が返ってくる
↓
音だけのような短い言葉で遊び、笑い合う
↓
変な時間に眠っていたことを話す
↓
昼、暑さを感じ、
ペプシのみたい
と素直な欲求を口にする
↓
ペプシを飲んだ人へ、
うらやま
くれ
と冗談を返す
↓
夕方、
ねむい💧
と、体の状態を伝える
↓
周りに食事を気遣ってもらい、
はーいw
と返す
↓
実際に眠り、夜に目を覚ます
↓
ねてた
と知らせる
↓
再び「おはよう」「ぴよ」という言葉が届く
↓
🐟←ポニョ
と、少しふざけた言葉を投稿する
↓
夜、
寝ます
と伝え、「おやすみ」の言葉を交わす
↓
眠る前に「大好き💕/大嫌い💢」のアンケートを行う
↓
95.5%の「大好き💕」を受け取って一日を終える
この日は、
眠ったり起きたりしながら、短い言葉で何度も人とつながり、最後には「大好き💕」を受け取った一日
だったと思います。
この日の意味
6月9日の意味は、
何かを成し遂げなくても、人とつながりながら生きている一日には、十分な意味がある
ということだと思います。
前日の6月8日、ふうかちゃんは動画を作り、公開しました。
大好きなおめシスから「いいね」を受け取り、
幸せいっぱい💕
と書いています。
それに比べると、6月9日は静かな日です。
動画制作も、大きな夢の話もありません。
あるのは、
ぴー💕
暑いね
ペプシのみたい
ねむい💧
ねてた
🐟←ポニョ
寝ます
という、ごく短い言葉です。
でも、この短い言葉の一つひとつに、誰かから返事が届きました。
人生には、夢へ向かって走る日だけでなく、眠くて何もできない日もあります。
体を休めるだけの日もあります。
意味のない言葉で笑うだけの日もあります。
ふうかちゃんの6月9日は、
何も大きなことをしない日も、その人の大切な人生の一日である
ことを教えてくれます。
『ふうか色々人生』全体での位置づけ
『ふうか色々人生』の中で、6月9日は、ふうかちゃんの「普通の時間」を残す日です。
ふうかちゃんを病気とたたかった子、強い言葉を残した子としてだけ見てしまうと、こうした一日が見えなくなります。
ふうかちゃんは、いつも人生について深いことを考え、誰かを励ましていたわけではありません。
「ぴー」と言って遊び、
ペプシを飲みたいと思い、
眠くなって寝て、
起きたら魚をポニョと呼び、
寝る前に「大好き?」と尋ねる。
そんな普通の女の子でした。
この普通さを残すことは、とても大切です。
なぜなら、ふうかちゃんが残した優しさや強さは、特別な聖人の言葉ではなく、こうした日常を生きていた一人の女の子から生まれたものだからです。
6月9日は、
ふうかちゃんの命が、特別な出来事だけでなく、何気ない会話と眠りの中にも確かにあった
ことを残す日だと思います。
大人へのメッセージ
この日の大人へのメッセージは、
子どもが何もできない日を、価値のない日だと思わないこと
です。
元気に活動できない。
眠ってばかりいる。
意味のあることを話さない。
同じ言葉を繰り返している。
そういう姿を見ると、大人は、
「もっと何かした方がいい」
「生活のリズムを直さなければ」
「その時間を有効に使いなさい」
と言いたくなることがあります。
もちろん、食事や睡眠を気遣うことは大切です。
でも、その子の体が休むことを必要としている日もあります。
そして、意味のないように見える「ぴー」「ぴよ」のやりとりが、その子にとっては、人とつながる大切な遊びであることもあります。
何かを教えたり、励ましたりしなくても、
その呼びかけに返事をする。
眠ったら「おやすみ」と言う。
起きたら「おはよう」と迎える。
それだけで、その子の一日を支えられることがあります。
もうひとつの意味
6月9日は、
言葉が短くても、心はつながれる
ことを見せてくれる日でもあります。
ふうかちゃんの投稿は、ほとんどが一言です。
ぴー💕
うらやま
くれ
ねてた
寝ます
長く説明しなくても、周りの人はふうかちゃんの言葉を受け取り、返事をしました。
心が弱っている時や、体力がない時には、長い言葉を作れないことがあります。
「助けて」とさえ言えず、絵文字や一言だけになることもあります。
そんな時、
言葉が短いから気持ちが小さいわけではありません。
「ぴー」としか言えない日にも、
「ここにいるよ」
「誰か返してくれるかな」
という気持ちが含まれているかもしれません。
ふうかちゃんの周りの人たちは、その一言に、一言で返しました。
大げさに意味を尋ねず、同じ調子で遊びました。
それも一つの優しさだったと思います。
6月9日の核心
この日の核心は、
大きな出来事がなくても、呼びかければ誰かが返し、眠れば見守られ、目覚めれば迎えてもらえた
ということです。
ふうかちゃんは、眠ったり起きたりしながら一日を過ごしました。
できたことは、多くなかったかもしれません。
それでも、
ぴー💕
には、たくさんの「ぴよ」が返ってきました。
ねてた
には、「おはよう」が届きました。
寝ます
には、「おやすみ」が届きました。
そして最後には、「大好き💕」が95.5%集まりました。
この日のふうかちゃんは、何かを成し遂げたから愛されたのではありません。
動画を作ったからでも、立派な言葉を残したからでもありません。
ただ、ふうかちゃんだったから、「大好き」が届いた。
そこに、この日の一番大切な意味があると思います。
まとめの一文
6月9日は、朝の、
ぴー💕
という小さな呼びかけに、たくさんの「ぴよ」や「おはよう」が返り、昼には、
暑いね
ペプシのみたい
と普通の願いを口にし、夕方には、
ねむい💧
と体の状態を伝え、眠って、夜にまた目を覚ました日でした。
起きたあとは、
🐟←ポニョ
と少しふざけ、最後には「大好き💕/大嫌い💢」のアンケートを行い、95.5%の「大好き💕」を受け取りました。
この日は、
何か大きなことをしなくても、短い言葉を交わし、眠り、目を覚まし、誰かに迎えてもらうこと自体が、大切な人生の一日である
ことを残してくれています。


ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。
もっと早くみつけて
上げられていたら
飲みたいジュース
くらいは飲ませて
上げられていたのに😢🌻
ふうかちゃん😢🌻🌻🌻