2020年5月20日|X投稿アーカイブ

このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。


その日現在の時系列一覧

#時刻投稿の書き出しメモ
110:11ゴソゴソ会話あり
210:18おぱよ〜
314:27爆睡してた会話あり
414:31ふうかさんはロリです
514:32なれるとしたらふうか会話あり
614:59よろぴよ会話あり
719:11【ふうかを怒らせる

投稿カード

■ 10:17投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1262913756255842304

本文:
ゴソゴソ

■10:18 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1262915562482655237

本文:
おぱよ〜

■ 14:27 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1262978224062992384

本文:
爆睡してた

■ 14:32 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1262979514209955845

本文:
なれるとしたらふうかの何になりたい?

①弟
②親友
③妹
④彼氏
⑤愛人

上の中から選んでリプで教えてね!
(複数でも可)

#shindanmaker
shindanmaker.com/926123

■ 14:59 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1262986306482651138

本文:
よろぴよ

■ 19:11 投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1263049752930775041

本文:
【ふうかを怒らせる3つの方法】

・初対面なのにタメ口で話す
・しつこくボディタッチする
・高飛車な態度を取る

#あなたを怒らせる3つの方法 #shindanmaker
shindanmaker.com/989285

ガルルル💢

感情の流れ

この日の始まりは、

「ゴソゴソ」

です。

5月19日は、
「頭がまたいたいや」
「頭が痛い」
「不安定になった」
という、体のしんどさと心の揺れが強く出ていた日でした。

その中でふうかちゃんは、

「元気になったら一緒に遊んでマックとかサイゼリアいきたい
んで
勉強わかんないから教えてほしい」

と、普通の日への願いを口にしていました。

その翌日、5月20日は、強い言葉からではなく、
布団の中で少し動き出すような、

「ゴソゴソ」

から始まります。

この一言には、ふうかちゃんの日常のリズムがあります。

すぐに元気いっぱいで起きるのではなく、
少しずつ動く。
様子を見ながら朝になる。
病室の中で、体と相談しながら一日が始まる。

そんな感じがします。


10時18分には、

「おぱよ〜」

と投稿しています。

周りの人たちからも、

「おはよ♪」
「おはよ」
「おはよ💕」
「おはようございます」

という声が返っています。

ふうかちゃんも、

「おはよ」
「おはよ〜」
「おぱよ」

と返しています。

この日の前半は、とても静かです。

大きな夢を語るわけでも、
強い不安を吐き出すわけでもない。

ただ、朝のあいさつがあります。

でも、この「あいさつ」がとても大切だと思います。

入院中のふうかちゃんにとって、SNSの中の「おはよ」は、
病室の外にいる人たちとつながる小さな入口だったはずです。

起きたら誰かがいる。
声をかけたら返ってくる。
「おはよ」と言えば、「おはよ」と返ってくる。

それだけで、少し世界が近くなる。

5月20日の朝には、そんなやわらかいつながりがあります。


14時27分には、

「爆睡してた」

と投稿しています。

朝に「ゴソゴソ」して、
「おぱよ〜」と言って、
そのあとまた眠っていた。

この日も、眠りが大きな部分を占めています。

周りからは、

「たくさんねた」
「なでなで(^^)」
「だと思ってたww」

というような反応があります。

ふうかちゃんは、
「たくさんねた」
と返しています。

ここには、5月20日の体の状態が見えます。

前日の頭痛や不安定さがあって、
この日はたくさん眠っていた。

でも、その眠りは暗いだけではありません。

「爆睡してた」という言い方には、少し軽さがあります。

しんどいから寝込んでいた、というより、
自分でも少し笑いにしているような言葉です。

ふうかちゃんは、体がしんどいことをいつも重く語るわけではありません。

「爆睡してた」
「たくさんねた」

そうやって、自分の日常を少し軽く言葉にしていました。


14時31分には、診断メーカーの投稿があります。

「ふうかさんはロリです!!!」

この投稿は、診断メーカー特有の軽いノリの中で出てきたものです。
ここは、キャッチ画像や記事の中心にはしない方がいい部分ですが、
この日の流れの中では、ふうかちゃんがSNSの遊びを楽しんでいたことがわかります。

5月20日は、重い告白や深い不安というより、
診断メーカーで遊び、リプでやりとりし、
人との距離を少しふざけながら確かめている日です。

この「遊び」が、ふうかちゃんにとっては大切だったと思います。

病室の中にいても、
誰かと同じ話題で笑える。
診断結果にツッコミを入れられる。
軽い投稿で反応をもらえる。

SNSの中で、ふうかちゃんは“ただの患者”ではなく、
ちゃんと遊ぶ人、笑う人、返す人として存在していました。


14時32分には、この日の中心に近い投稿があります。

「なれるとしたらふうかの何になりたい?

①弟
②親友
③妹
④彼氏
⑤愛人

上の中から選んでリプで教えてね!」

この投稿も、診断メーカーの形式を使った遊びです。

ただ、ここを丁寧に見ると、
ふうかちゃんが人との距離を、遊びながら確かめているようにも見えます。

弟。
親友。
妹。
彼氏。

いろんな関係性を並べて、
「ふうかの何になりたい?」と聞いている。

これは、ただのネタとしても読めます。
でも5月19日に、

「元気になったら一緒に遊んで」

と言っていた流れの翌日だと思うと、
人との距離、人との関係を求める気持ちが少し見えてきます。

誰かにそばにいてほしい。
親友のようにいてほしい。
妹のように甘えたい、あるいは可愛がられたい。
一緒に遊べる関係でいたい。

もちろん、本人はそこまで説明していません。
でも、投稿の奥には、
「自分は誰かにとってどんな存在になれるのかな」
「誰かは自分のそばに、どんな形でいてくれるのかな」
という気配があります。


リプでは、

「親友」
「妹」
といった答えが返っています。

ふうかちゃんは、

「しんゆー」
「妹〜」
と返しています。

この返し方が、とてもふうかちゃんらしいです。

重く受け止めず、
でもちゃんと嬉しそうに返している。

「親友」と言われて、
「しんゆー」

「妹」と言われて、
「妹〜」

この短い返事の中に、距離の近さがあります。

5月20日は、
ふうかちゃんがSNSの中で、
自分の居場所や人との近さを遊びながら感じていた日だと思います。


14時59分には、

「よろぴよ」

と投稿しています。

これは、5月18日に投稿していた動画への引用です。

周りの人がリツイートしてくれたことに対して、

「ありがちょ💕」

とも返しています。

ここには、VTuberや動画編集の流れもまだ残っています。

5月17日、自己紹介動画を出した。
5月18日、また編集して、MacBook比較動画を出した。
5月20日にも、まだその動画を見てもらいたい気持ちがある。

「よろぴよ」
「ありがちょ💕」

この軽い言葉の中に、
見てほしい、広げてほしい、応援してほしいという気持ちがあります。

でも、お願いの仕方が重くありません。

「お願いします」ではなく、
「よろぴよ」。

「ありがとう」ではなく、
「ありがちょ」。

ふうかちゃんは、お願いも感謝も、自分の音にしていました。

ここにも、ふうかちゃんの言葉の才能があります。


19時11分には、

「【ふうかを怒らせる3つの方法】

・初対面なのにタメ口で話す
・しつこくボディタッチする
・高飛車な態度を取る

ガルルル💢」

という投稿があります。

この投稿は、この日の中で少し大切です。

5月20日は、人との距離を遊んでいた日です。

「ふうかの何になりたい?」
「親友」
「妹」
「よろぴよ」
「ありがちょ」

そういう、近づく言葉が多い日です。

でも最後に、

「ふうかを怒らせる3つの方法」

が出てくる。

ここには、ふうかちゃんの“境界線”が見えます。

初対面なのにタメ口。
しつこくボディタッチ。
高飛車な態度。

つまり、ふうかちゃんは、ただ誰でも近づいていい子ではありません。

人とつながりたい。
親友みたいな関係も嬉しい。
妹みたいに可愛がられるのも楽しい。
でも、嫌な距離の詰め方は嫌。

これは、とても大切です。

ふうかちゃんは、やさしい子でした。
でも、やさしいということは、何でも我慢することではありません。

嫌なものは嫌。
失礼な態度は嫌。
しつこい接触は嫌。
高飛車な態度は嫌。

それを、

「ガルルル💢」

というふうかちゃんらしい表現で出しています。

怒り方もかわいい。
でも、その中身はちゃんと大事です。


この「ガルルル💢」は、
ふうかちゃんの強さとして見てもいいと思います。

5月19日は、

「元気になったら一緒に遊んで」

と、人と一緒にいる未来を話しました。

5月20日は、

「ふうかの何になりたい?」

と、人との距離を遊びにしました。

でも同時に、

「こういうことをされたら嫌だ」

という境界線も見せています。

人とつながることと、
自分を守ること。

その両方が、この日にあります。

ふうかちゃんを「かわいそうな子」ではなく、
ちゃんと自分の好き嫌いがあり、
自分の距離感があり、
嫌なことには怒る人として残すためにも、
この日の「ガルルル💢」は大切だと思います。

感情の流れ・まとめ

5月20日の感情の流れをまとめると、こうです。

「ゴソゴソ」と、ゆっくり動き出すように朝が始まる

「おぱよ〜」と、やわらかい朝のあいさつをする

周りから「おはよ」と返ってきて、SNSの中に小さな居場所ができる

「爆睡してた」「たくさんねた」と、眠りの多い一日であることが見える

診断メーカーで遊びながら、軽く笑える時間が流れる

「ふうかの何になりたい?」と、人との距離を遊びながら確かめる

「親友」「妹」と返ってきて、「しんゆー」「妹〜」と短く嬉しそうに返す

「よろぴよ」で動画を見てもらいたい気持ちを軽く出し、リツイートには「ありがちょ💕」と返す

最後に「ふうかを怒らせる3つの方法」で、自分の嫌な距離感や境界線を示す

「ガルルル💢」と、かわいくもちゃんと怒る自分を出す

5月20日は、
たくさん眠りながら、SNSの中で人との距離を遊び、つながりを確かめていた日
です。

そして同時に、
人と近づきたい気持ちと、自分を守る境界線の両方が見える日
でもあります。

この日の意味

5月20日の意味は、
ふうかちゃんが“人との距離”を遊びながら感じていた日
だと思います。

5月19日は、

「元気になったら一緒に遊んで」

という、普通の日への願いが中心でした。

5月20日は、その翌日です。

この日は、実際に外へ遊びに行けたわけではありません。
マックやサイゼリアに行けたわけでもありません。
勉強を教えてもらえたわけでもありません。

でも、SNSの中で人とやりとりをしています。

「おはよ」と言い合う。
「親友」「妹」と言われる。
「よろぴよ」とお願いする。
「ありがちょ」と返す。

これは、病室の中でできる“人との時間”だったのだと思います。


この日は、大きな事件がある日ではありません。

VTuber動画の完成のような達成も、
新型ウイルスへの強い不安も、
「元気になったら」のような切実な未来の願いも、
前日ほど大きくは出ていません。

でも、その代わりに、
ふうかちゃんの日常の中の“つながり方”がよく見えます。

ふうかちゃんは、
短い言葉で人と遊び、
短い言葉で感謝し、
短い言葉で距離を近づけ、
短い言葉で嫌なことも示す。

その全部が、5月20日にあります。


また、この日は、ふうかちゃんの“甘え方”と“守り方”が両方見える日でもあります。

「ふうかの何になりたい?」という投稿には、
人に近づきたい気持ちがあります。

親友。
妹。
そばにいてくれる関係。

そういうものを、少し遊びながら求めているように見えます。

でも一方で、

「初対面なのにタメ口で話す」
「しつこくボディタッチする」
「高飛車な態度を取る」

そういうものには、

「ガルルル💢」

と怒る。

ここが、とても人間らしいです。

人とつながりたい。
でも、嫌な近づき方は嫌。
やさしくされたい。
でも、雑に扱われたくない。

これは、子どもにも大人にも大切な感覚です。


『ふうか色々人生』の中でこの日を置くなら、
5月20日は、“人とのつながりの温度”を描く日にするといいと思います。

体調がどうだったか。
何を作ったか。
何を怖がったか。

そういう日も大切です。

でも5月20日は、
ふうかちゃんがどんな距離感で人と接していたのか、
どんな言葉で返していたのか、
どんなふうに甘え、どんなふうに怒ったのかが見える日です。

「おぱよ〜」
「しんゆー」
「妹〜」
「よろぴよ」
「ありがちょ💕」
「ガルルル💢」

どれも短い言葉です。

でも、全部にふうかちゃんの温度があります。


この日は、ふうかちゃんを美化しすぎず、
でも雑にも扱わず、
そのままの可愛さと、そのままの境界線を残したい日です。

ふうかちゃんは、ただ守られるだけの存在ではありませんでした。

人と遊びたい子でした。
人に甘えたい子でした。
人に見てほしい子でした。
でも、嫌なことにはちゃんと怒る子でした。

その「ちゃんと怒る」ことも、
ふうかちゃんの生きる力だったと思います。

やさしい子だから何でも受け入れる、ではない。
やさしい子だからこそ、自分の心を守る感覚も大切にしていた。

5月20日は、そのことが見える日です。

『ふうか色々人生』全体での位置づけ

5月20日は、
強い痛みや大きな夢の間にある、ふうかちゃんの日常の呼吸のような日だと思います。

5月17日、18日は、VTuberや動画編集の夢。
5月19日は、頭痛と「元気になったら」の未来。
そして5月20日は、眠りとあいさつと診断メーカーとリプのやりとり。

一見すると、軽い日です。

でも、この軽さが大切です。

ふうかちゃんの人生を描くとき、
重い出来事だけを拾うと、ふうかちゃんの本当の姿から離れてしまいます。

ふうかちゃんには、
「ゴソゴソ」する朝があり、
「おぱよ〜」というあいさつがあり、
「爆睡してた」と笑う時間があり、
診断メーカーで遊ぶ時間があり、
「ありがちょ💕」と返す時間がありました。

そういう何気ない日常の積み重ねが、
ふうかちゃんの人生そのものだったと思います。


そして、この日の最後にある「ガルルル💢」は、
軽いようで、とても大切な一言です。

ふうかちゃんは、人とつながりたい。
でも、自分の心を雑に扱われるのは嫌。

この感覚は、『ふうか色々人生』だけでなく、
今後のふうかちゃんの絵本や物語にもつながる大事なテーマだと思います。

やさしさは、何でも許すことではない。
人とつながることは、自分を消すことではない。
嫌なことに「嫌」と感じる心も、大切な命の反応。

5月20日は、それをとても自然に見せてくれる日です。

まとめの一文

5月20日は、
「ゴソゴソ」「おぱよ〜」「爆睡してた」と、眠りの多いゆっくりした一日の中で、ふうかちゃんがSNSの人たちとあいさつを交わし、「ふうかの何になりたい?」と人との距離を遊びながら確かめていた日。

そして最後には、
「ふうかを怒らせる3つの方法」と「ガルルル💢」で、
人とつながりたい気持ちだけでなく、
自分を雑に扱われたくないという境界線も見せていた日。

この日は、
たくさん眠りながら、人とのあたたかい距離と、自分を守る心の境界線を感じていた日
だと思います。

ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。