大人のための無料講座

精神を収斂せよ

JUN現代語訳です。人の心が前面に集中していると、外界の事物を追い回して、まちがった行動をしがちです。だから、心を引き締めて、これを背中に住ませるようにして、判断に誤りを起こさないようにしなければならない。物欲を忘れ去ったその心こそ、外物に...
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立志の功

JUN現代語訳です。志を立てて実績を上げるには、恥を知ることが肝要です。何を「恥」と思うかは、人によって違うようです。さて、あなたは何を「恥」と思いますか?JUN原文です。立志の功は、恥を知るを以て要と為す。『言志録』佐藤一斎JUNよみかた...
言葉の力

事実は自分でコントロールできる

いつもここに事実がある。この事実に自分が直面している。そして,、この事実について自分がどう思うかということによって、この事実が初めて価値や色彩を持つ。つまり、悪く考えるならば、事態は悪くなる。悪くなった事態をどうにかよくするのは簡単なことで...
言葉の力

裸の自分を見よ

私たちは実に様々なものを持っている。いや、たくさんのものを持っていると思い込んでいる。それらが本当に自分のものだと思っているから、それらのものと自分との境目さえはっきりしなくなっているくらいだ。だから一度、それらすべてを盗られてしまったと想...
言葉の力

魂を味わう

人間は肉体であると同時に精神です。肉体は必ず年をとるものですが、精神は物理的時間とは違う時間を生きているので、ある意味で年をとるとも言えるし、全く年などとらないとも言える。精神がうまく年齢を重ねてゆくことができた場合、「成熟する」というふさ...
言葉の力

名を惜しむ

人を信頼できない人は、他でもない。その人自身が信頼できない人なのである。自分自身が信頼できない人間であることを知っているから、その人は他人も信頼できないのである。決して他人のせいではない。自分を信頼できない人は、他人を信頼する仕方がわからな...
言葉の力

道徳と倫理

外なる規範としての道徳は、常に、「べき」とか「せよ」とか、「ねばならぬ」等の規制や戒律の形を取る。したがって、それを行為する者には必ず強制や命令として感じられる。これに対して、内なる規範としての倫理は、たんに「そうしたい」という自ずからの欲...
言葉の力

金では手に入らないもの

人は、金によってよいものが手に入ることに慣れてくると、金それ自体をよいものと思うようになる。手段と目的とが同一になったのだね。困ったことはだね、このとき人々は、よいものは金で手に入るものという考え方に慣れすぎていて、金では手に入らないよいも...
言葉の力

愛される強者になれ

強者になれ。愛される強者になれ。真の強者ならば、敵の失敗を赦す。さらには、敵の勝利をも寛大に赦し、賛美する。『生成の無垢』ニーチェ
言葉の力

不満は自分との闘いの拒否だ

誰かへの不満、世間への不満が多く溜まっているなら、自分のことをじっくりと振り返ってみようじゃないか。おそらく、自分の今の在り方にたくさんの不満があるはずだ。その不満を直視できず、ごまかして他人や世間のせいにしたがっているだけだ。そうやって、...