言志四録

心の在処

人間の行為は、自らの心の在処に始まり、心の在処を以て完結する『言志四録』佐藤一斎私たちは、自分自身の考え方や感情、態度によって行動します。そして、その行動が結果を生み出します。この言葉は、自己成長や変革を追求する上で、内面の問題や自己改善に...
言葉の力

道を楽しむ

道を知り、道を行き、道を楽しむこと。吉田松陰「道を知る」とは、良い行動や正しい判断の基準を学び、道徳的な道を理解することを意味します。「道を行く」とは、学んだ知識や理念に基づいて、実践し行動することを意味します。そして、「道を楽しむ」とは、...
言志四録

困難な出来事が起きたら

困難な出来事や面倒な出来事がおきたならば、焦って解決しようとしてはいけない。しばらくそのままにしておくのがよい。一晩持ち越すことにして、枕もとで半分くらいざっと考え、それを思いながら寝て、翌朝、心が清く明らかになった時、引き続いてこれを思案...
言葉の力

雑用

この世に「雑用」という用はありません。私たちが用を雑にしたときに、雑用が生まれます。渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい 』著者
言葉の力

美しい瞳と唇

美しい瞳であるためには、他人の良いところを探すこと。美しい唇であるためには、優しい言葉だけを話すこと。オードリーヘップバーン
言葉の力

二通りの生き方

人生には二通りの生き方しかない。一つは奇跡など何も起こらないと思って生きること。もう一つはあらゆるものが奇跡だと思って生きること。アルバート・アインシュタイン
言葉の力

学んで得るもの

学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一掴みの砂金が残っているものだ。これだ。これが尊いのだ。勉強しなければいかん。『正義と微笑』太宰治
言葉の力

「善意」はどこにあるか

「善」を知っている人だけが、「善」を行為できる。これは、驚くべき当たり前のことなのだが、多くの人がここを間違えるのは、「善」という何かが、抽象にせよ具体にせよ、なんらかの形で存在すると思っているからである。しかし、そんなものは存在しない。「...
言葉の力

長所と短所

知識とか技能というような、いわば外面的な事柄については、一般的には短所を補うというよりも、むしろ長所を伸ばす方が、よくはないかと考えるのです。ところがこれに対して、自分の性格というような、内面的な問題になりますと、私は、長所を伸ばそうとする...
言葉の力

気品

気品というものは、人間の値打ちの全てを言い表すと言ってもよいでしょう。この気品が、ある意味では、全人格の結晶だと言うこともできましょう。実際気品というものは、その人から発する、いわば内面から発する香りとでも言うべきもので、ここぞと、形の上に...