2020年3月から4月にかけての投稿には、
ふうかちゃんの日常と、心の揺れが少しずつ残されています。
はじまりは、とても静かでした。
「さむいや」
「お昼寝します」
そんな短い言葉の中に、
その日の空気や体の感覚が、そのまま置かれています。
4月に入ると、
ゲーム、アニメ、YouTube、音楽、好きな人たちのことなど、
ふうかちゃんの「好き」が少しずつ見えてきます。
マリオカートを見て楽しいと思うこと。
アニメを見ようと思うこと。
おめシスが大好きだと何度も言うこと。
それらは、ただの趣味ではなく、
ふうかちゃんの心を支えていた大切な世界だったように感じます。
一方で、この時期には、
不安定さやさみしさも少しずつ表れています。
パソコンが壊れた日。
不安定だからツイッターをしないと決めた日。
「お母さんにあいたい」と本音がこぼれた日。
「ほんとはね さみしい」と言葉にした日。
そこには、ふうかちゃんの弱さだけではなく、
自分の状態をちゃんと理解し、
助けを求めたり、休むことを選んだりする強さもあります。
特に印象的なのは、
不安定なときでも、ただ感情に流されるのではなく、
「今日はツイッターしません」と言葉にして距離をとっていたことです。
それは、自分を守るためでもあり、
周りの人を心配させすぎないためでもあったのかもしれません。
ふうかちゃんのやさしさは、
無理に明るくふるまうことではなく、
自分の状態を認めながら、
それでも誰かを想うところに表れていたように思います。
この2ヶ月の記録には、
楽しい日もあります。
たくさん眠った日もあります。
言葉にならない「💧」だけの日もあります。
そして、深く揺れたあとには、
また好きなものに戻り、
人とやりとりをして、
少しずつ日常へ帰っていく姿があります。
崩れる日があっても、
そのまま終わるわけではない。
眠ること。
好きなものにふれること。
誰かの言葉に救われること。
小さな楽しさを見つけること。
そうやって、ふうかちゃんは少しずつ自分を整えていたのだと思います。
2020年3月〜4月は、
ふうかちゃんの投稿が「日常の記録」から、
少しずつ「心の記録」へと見えてくる時期です。
普通の日々の中に、
さみしさがあり、
好きなものがあり、
人とのつながりがあり、
そして、消えない現実がありました。
この時間は、
『ふうか色々人生』を考えていくうえでも、
とても大切な土台になる記録です。
感情の流れ
3月末:静かな始まり。
短い言葉の中に、日常の空気が残る。
4月初旬:好きなものが見え始める。
ゲーム、アニメ、YouTube、音楽など、ふうかちゃんの世界が少しずつ広がる。
4月前半:不安や違和感が表れる。
緊急事態宣言、体調、不安定さなど、外の世界と内側の揺れが重なっていく。
4月中旬:感情が大きく動く。
パソコンの故障、不安定さ、言葉にならない気持ちが出てくる。
4月下旬:本音がこぼれる。
さみしさ、お母さんに会いたい気持ち、過去の痛みが表に出る。
4月末:少しずつ日常へ戻る。
好きなもの、会話、眠り、小さな楽しさの中で、自分を整えていく。
一言まとめ:
普通の日常の中で、揺れながらも、好きなものと人とのつながりに支えられていた2ヶ月。
■ 実際の投稿を読む
この期間の投稿は、日ごとにまとめています。
▶ 2020年3月〜4月の投稿一覧はこちら
2020年3月の投稿
2020年4月の投稿
この期間の意味
2020年3月〜4月の投稿は、
ふうかちゃんの「そのままの日常」と「心の奥」が、少しずつ見えてくる大切な記録です。
短い投稿が多いからこそ、
そこには飾らない気持ちが残っています。
楽しいときは楽しい。
眠いときは眠い。
不安定なときは不安定。
さみしいときは、さみしい。
その言葉の一つひとつに、
ふうかちゃんがその日をどう過ごしていたのか、
何を好きで、何に支えられていたのかが表れています。
この時期の記録から見えてくるのは、
「かわいそうな子」ではありません。
揺れながらも、
好きなものに手を伸ばし、
誰かとつながろうとし、
自分なりに休み方や戻り方を探していた、
ひとりの女の子の姿です。
この記録を、
これからも大切に残していきたいと思います。
■ あなたの感じたことも残せます
このページの下に、コメントを残せるようにしています。
・感じたこと
・ふうかちゃんへの想い
・ご自身の経験
無理のない形で、そっと置いていただけたら嬉しいです。
■ この記録について
この時間は、
これから『ふうか色々人生』として、少しずつ形にしていく予定です。