このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。
その日現在の時系列一覧
| # | 時刻 | 投稿の書き出し | メモ |
|---|---|---|---|
| 1 | 23:27 | ふうかちゃんは身体よ | 会話あり |
| 2 | 23:27 | ツイッターのみんなは | 会話あり |
| 3 | 23:28 | ばかなふうかちゃんは | 会話あり |
| 4 | 23:40 | 心電図がへんみたい | 会話あり |
| 5 | 23:58 | ばかなふうかちゃんは | 会話あり |
投稿カード















感情の流れと、この日の意味
2020年8月19日は、夜23時27分から始まった投稿と会話が、日付をまたいで8月20日まで続いていく一日です。
今回は、最初の投稿が8月19日であり、そのまま同じ会話が続いているため、8月20日になってからの返信も8月19日の一連の流れとして残します。
23時27分。
最初に確認できるふうかちゃんの言葉は、
「ふうかちゃんは身体よわいばかな子どもです」
でした。
周りから、
「ふうかは、バカじゃないよ……」
と返されても、
「ばかだもん」
「身体よわいからばかなふうかちゃん」
と返しています。
ところが、同じ23時27分。
もう一つの投稿があります。
「ツイッターのみんなは大好きです」
自分自身には、
「ばかな子ども」
「ばかなふうかちゃん」
という言葉を向けながら、
ツイッターのみんなには、
「大好きです」
と書いていました。
そして23時28分。
「ばかなふうかちゃんは今身体に機械がついてます」
と投稿します。
何の機械なのか聞かれると、
「24時間心電図」
「24時間心電図とれるように」
「24時間心電図とれるようにだよ」
と説明しています。
さらに周りとの会話の中で、
「虚血性心疾患」
という言葉も、ふうかちゃん自身が書いています。
23時40分には、
「心電図がへんみたい」
と投稿しました。
そこから、身体や将来についての言葉はさらに重くなっていきます。
「ふうかちゃんちぬよ」
「ちんだら泣く?」
「こわい」
「ちぬかもね」
そして23時58分。
「ばかなふうかちゃんは長生きできません」
と書きました。
ただし、この日の言葉はそれだけではありません。
食べ物の話では、
「全部先生が用意したものしか食べれない」
と書き、
「頑張って元気になってサイゼ行こう」
と言われると、
「コーラのみたい」
とも返しています。
また、周りからは、
「大丈夫だよ」
「そんな事言わないで!」
「良くなるよう祈ってるよ」
「絶対に大丈夫だから」
「私もCCUとか入った事あるけど今は普通暮らしてるよ、だからふうかちゃんも大丈夫!」
と、多くの言葉が届きました。
ふうかちゃんは、
「ありがちょ」
「うん」
「ありがちょ💧」
などと返しています。
そして、今回追加された画像によって、その先の流れも分かりました。
「みんなふうかちゃん応援してるよ!!」
と言われたふうかちゃんは、
「ふうかちゃんの将来はなし」
と返しています。
それに対し、よしさんは、自分自身も病気になり、仕事へ戻れるか分からず、場合によっては別の仕事を探さなければならないという自分の状況を話しました。
すると、ふうかちゃんは日付が変わった0時23分、
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
と返しています。
そして、
「ふうかちゃんも凹まずに頑張ろうね!!」
と言われると、
「うん!がんばる」
と返しました。
ここを、
「最後には元気になった」
「前向きになった」
「希望を取り戻した」
とまとめることはできません。
なぜなら、その少し前まで、
「長生きできません」
「ふうかちゃんの将来はなし」
と書いているからです。
でも同じ流れの中で、
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
と、今度は自分から相手に言葉を返し、
「うん!がんばる」
とも書いていました。
この矛盾するようにも見える言葉を、一つに整理せず、そのまま並べて残すことが、この日のふうかちゃんを最も正確に残すことになると思います。
23時27分「ふうかちゃんは身体よわいばかな子どもです」
この日の最初に確認できる投稿です。
「ふうかちゃんは身体よわいばかな子どもです」
ふうかちゃんは、
「身体よわい」
ことと、
「ばかな子ども」
という言葉を同じ一文の中に置いています。
よしさんからは、
「ふうかは、バカじゃないよ……」
と返事がありました。
それでも、
「ばかだもん」
さらに、
「身体よわいからばかなふうかちゃん」
と返しています。
身体が弱いことと「ばか」であることに、本来そうした関係があるわけではありません。
でも、この夜のふうかちゃん自身は、その二つを結びつける言葉を使っていました。
ここで、
「本当はそんなふうに思っていなかった」
とも、
「自己肯定感が低かった」
とも、こちらから決めることはしません。
残すのは、
ふうかちゃん自身が「身体よわいからばかなふうかちゃん」と書いたこと。
そして、それを読んだ人が、
「バカじゃないよ」
と返していたことです。
同じ23時27分「ツイッターのみんなは大好きです」
その同じ時刻に、
「ツイッターのみんなは大好きです」
と投稿しています。
この日のキャッチに選んだ言葉です。
とても印象的なのは、その前後です。
直前には、
「ふうかちゃんは身体よわいばかな子どもです」。
直後には、
「ばかなふうかちゃんは今身体に機械がついてます」。
自分自身については、
「ばか」
という言葉を何度も使っている。
その同じ時間に、
周りの人へは、
「大好きです」
と書いています。
「俺も好きだぞ!」
と返されると、
「ありがちょ」
と返しています。
この日の「大好き」は、明るい話題だけの中に出てきた言葉ではありません。
身体のことや不安について話し始めた、そのまっただ中にありました。
だからこそ、この日の重要な一文です。
23時28分「ばかなふうかちゃんは今身体に機械がついてます」
23時28分。
「ばかなふうかちゃんは今身体に機械がついてます」
と投稿しました。
「身体に機械がついてます」。
周りの人から何なのか聞かれると、
「24時間心電図」
と答えています。
別のやり取りでは、
「24時間心電図とれるように」
「24時間心電図とれるようにだよ」
とも説明しています。
つまり、この時ふうかちゃん自身は、身体についている機械を、
「24時間心電図」
と説明していました。
この検査から医学的に何が分かったのかを、こちらで補うことはできません。
ただ、
その夜、ふうかちゃんが身体に機械をつけていて、それを「24時間心電図」と説明していたことは、はっきり残っています。
「虚血性心疾患」という言葉
よしさんから、
「不整脈?」
「最近ないけど、オレも前24時間付けたことあるわ……」
と声をかけられた場面で、
ふうかちゃんは、
「虚血性心疾患」
と返しています。
これは、この日の記録の中では重要な言葉です。
ただし、
この一言から病状の詳細や重症度、その日の医学的な状況をこちらで判断することはしません。
確実なのは、
ふうかちゃん自身が、この会話の中で「虚血性心疾患」と書いた
ということです。
23時40分「心電図がへんみたい」
23時40分。
ふうかちゃんは、
「心電図がへんみたい」
と投稿します。
とても短い言葉です。
「へん」というのも、ふうかちゃん自身の表現です。
何がどう「へん」だったのか。
具体的な医学的内容までは書かれていません。
だから、
「異常が出た」
「悪化した」
などとこちらで言い換えることはしません。
本人が残した、
「心電図がへんみたい」
という言葉のまま残します。
「ググってみた……ツラいね……」への「ちぬよ」
よしさんは、
「ググってみた……
ツラいね……」
と返しています。
ふうかちゃんの返事は、
「ちぬよ」
でした。
その後、よしさんが、
「病名が分かってるから大丈夫だよ!!
治療法とか有るみたいだし大丈夫!!」
と返すと、
ふうかちゃんは、
「ちぬパターンあるよ」
と返しています。
さらに、
「そうならないように、病院に居るんじゃん
大丈夫!!👍✨悪い事は考えないよ!!」
と返されると、
ふうかちゃんは、
「💧」
と返しています。
このやり取りも、病気についての会話が単なる説明ではなく、死についての言葉までつながっていたことを示しています。
「ちんだら泣く?」
ゆきっぺさんとのやり取りでは、
「心臓の病気か😭💦良くなるといーね😭」
と声をかけられ、
ふうかちゃんは、
「ふうかちゃんちぬよ」
と返しています。
「がんばれがんばれ😭💦」
には、
「ちんだら泣く?」
相手は、
「泣く😭」
と返しました。
ふうかちゃんは、
「💧」
と返しています。
この会話に、どんな気持ちを込めていたのかまでは分かりません。
でも、
「ちんだら泣く?」
と、自分がいなくなった場合について相手に尋ねた言葉が残っている。
そして相手が、
「泣く」
と返した。
そのやり取り自体を、そのまま残します。
「こわい」
この夜には、
「こわい」
という一言もあります。
これは、こちらが推測した感情ではありません。
ふうかちゃん自身が、
「こわい」
と書いています。
だから、この夜に「怖さ」が言葉になっていたことは確実です。
ただし、
何をどの程度怖いと感じていたのかは、細かく説明されていません。
そこまで補うことはしません。
「全部先生が用意したものしか食べれない」
病気や心電図についての重い会話の中には、食べ物についての話もあります。
「コーラダメなの?」
と聞かれると、
「全部先生が用意したものしか食べれない」
と答えています。
そして、
「そーなんだ😭💦」
には、
「ちぬかもね」
と返しています。
一方で、
「頑張って元気になってサイゼ行こう🤧」
と言われると、
ふうかちゃんは、
「コーラのみたい」
と返しました。
この、
「コーラのみたい」
は、この日の記録ではとても大切な普通の一言だと思います。
「24時間心電図」
「虚血性心疾患」
「こわい」
という言葉の間に、
「コーラのみたい」
もある。
病気だけで一日を説明しないためにも、そのまま残しておきたい言葉です。
23時58分「ばかなふうかちゃんは長生きできません」
23時58分。
「ばかなふうかちゃんは長生きできません」
と投稿しています。
これは、この日の中でも特に重い言葉です。
ただし、
「長生きできない」ということを医学的な事実として書いているのか、
その時ふうかちゃんがそう考えて書いたのか、
投稿だけでは区別できません。
だから、ここでは、
23時58分に、ふうかちゃん自身がそう書いた
という事実として扱います。
周りの人たちは、
「そんな事言わないで!」
「大丈夫だよ」
「絶対に大丈夫だから」
と、何度も返しています。
「ふうかちゃんはまだ中学生なのにへんな病気」
日付をまたいだ会話の中では、
「ばかじゃないさ!今を生きて!ふうかちゃん💕」
という言葉に対して、
「ふうかちゃんはまだ中学生なのにへんな病気」
と返しています。
ここでは、
「まだ中学生なのに」
というふうかちゃん自身の言葉が残っています。
病気について何を感じていたのかを、こちらで詳しく説明することはできません。
ただ、自分が中学生であることと、
「へんな病気」
という言葉を同じ一文にしていた。
それは、この日の記録として残しておきたいと思います。
「みんなふうかちゃん応援してるよ!!」
今回追加された画像で、この後のやり取りがさらに分かりました。
よしさんから、
「みんなふうかちゃん応援してるよ!!」
と声をかけられます。
それに対して、
ふうかちゃんは、
「ふうかちゃんの将来はなし」
と返しています。
周りから「応援してる」と伝えられても、その時点では、
「将来はなし」
という言葉を返していました。
ここを見ても、この夜の不安が、単純に励ましだけで消えていったわけではないことが分かります。
「ふうかちゃんの将来はなし」
この一言は、今回の追加画像によって分かった重要な言葉です。
「長生きできません」
に続いて、
「ふうかちゃんの将来はなし」
とも書いていました。
これも、そのまま重く受け止める必要があります。
しかし、この言葉のすぐあとに、また新しい会話が続きます。
それが、この日をさらに一つの感情だけでまとめられなくする部分です。
よしさんが自分自身のことを話したこと
「ふうかちゃんの将来はなし」
と書いたふうかちゃんに対して、よしさんは、
「そんな事ないよ、それはふうかちゃん次第だよ!」
と返したうえで、
自分も今の病気になり、仕事へ戻れるかどうか分からず、最悪の場合には別の仕事を探さなければならない、と自分自身の状況を話しています。
そして、
「頑張らないといけないんだよ……💦」
と書いています。
ここで会話の向きが少し変わります。
それまで、周りがふうかちゃんを励ます言葉が多く続いていました。
しかし、ここでは相手も自分自身の不安をふうかちゃんへ話しています。
0時23分「生きてるだけで大丈夫 だから頑張って」
その言葉に対して、ふうかちゃんが返したのが、
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
です。
これは、今回の追加画像の中で特に大切な言葉です。
少し前まで、
「長生きできません」
「ふうかちゃんの将来はなし」
と、自分自身について書いていたふうかちゃん。
そのふうかちゃんが今度は、病気や仕事への不安を話した相手に、
「生きてるだけで大丈夫」
と返しています。
だからといって、
「自分でも生きることを肯定できるようになった」
「立ち直った」
とまでは言えません。
この言葉は、あくまで相手への返事として残っています。
でも、
自分自身に対して重い言葉を書いていた同じ夜に、相手には「生きてるだけで大丈夫」と伝えた
という事実は、この日のふうかちゃんを考えるうえで非常に大切です。
「うん!がんばる」
そして、よしさんから、
「ふうかちゃんも凹まずに頑張ろうね!!」
と返されると、
ふうかちゃんは、
「うん!がんばる」
と答えています。
ここも慎重に扱いたいところです。
この一言をもって、
「不安を乗り越えた」
「元気になった」
とまとめることはできません。
少し前には、
「ふうかちゃんの将来はなし」
と書いています。
その両方が同じ会話の中にあります。
だから、
「将来はなし」
も、
「うん!がんばる」
も、
どちらか一方を本心として選ぶ必要はありません。
どちらも、この夜にふうかちゃんが実際に残した言葉です。
それでいいのだと思います。
「ありがちょ」
この日、何度も周りから言葉をかけられています。
「大丈夫」
「良くなるよう祈ってる」
「応援してるよ」
「絶対に大丈夫」
そうした言葉に対し、
ふうかちゃんは、
「ありがちょ」
「ありがちょ💧」
と返しています。
「ありがちょ」は、これまでにも何度も出てきたふうかちゃんの言葉です。
この重い夜にも、いつもの「ありがちょ」がありました。
これも、この日のふうかちゃんらしさとして残しておきたいと思います。
感情の流れ・まとめ
8月19日の夜は、23時27分から始まります。
「ふうかちゃんは身体よわいばかな子どもです」
という、自分自身への厳しい言葉。
ほぼ同時に、
「ツイッターのみんなは大好きです」。
そして、
「ばかなふうかちゃんは今身体に機械がついてます」。
そこから、
「24時間心電図」
「虚血性心疾患」
「心電図がへんみたい」
という身体の話が続きます。
さらに、
「ちぬよ」
「ちんだら泣く?」
「こわい」
「ちぬかもね」
「ばかなふうかちゃんは長生きできません」。
日付をまたいで、
「ふうかちゃんはまだ中学生なのにへんな病気」
「ふうかちゃんの将来はなし」。
本当に重い言葉が続いています。
でも、その同じ時間に、
「ツイッターのみんなは大好きです」
「コーラのみたい」
「ありがちょ」
もありました。
そして相手自身の不安を聞いたときには、
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
と返し、
最後には、
「うん!がんばる」
とも書いています。
この日の感情を、
「怖かった」
だけにも、
「励まされて前向きになった」
だけにもできません。
「こわい」も、
「大好きです」も、
「将来はなし」も、
「生きてるだけで大丈夫」も、
「うん!がんばる」も、
全部が同じ夜に存在しています。
この日の意味
8月19日は、
ふうかちゃんを一つの感情、一つの立場に閉じ込めないことが特に大切な日
だと思います。
この日の投稿だけを見ると、
身体に機械がつき、
心電図について話し、
「こわい」
「長生きできません」
「将来はなし」
と書いています。
だから、「病気と不安の日」とまとめることは簡単です。
でも、それだけではありません。
同じふうかちゃんが、
「ツイッターのみんなは大好きです」
と言っています。
「コーラのみたい」
とも言っています。
「ありがちょ」
と返しています。
そして、自分の病気や仕事の不安を話した相手には、
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
と言っています。
ここが、とても大切だと思います。
この夜のふうかちゃんは、
励まされる側だけではありませんでした。
会話の途中では、自分から相手へ言葉を返しています。
それを特別に美しい物語へ変える必要はありません。
ただ、実際にそういうやり取りがあったことを、そのまま残しておきたいと思います。
「ツイッターのみんなは大好きです」という言葉
今回、追加画像まで含めて見直しても、キャッチは、
「ツイッターのみんなは大好きです」
のままでよいと思います。
むしろ、この言葉の意味は、追加画像によってさらによく見えるようになりました。
この日のタイムラインでは、本当に多くの人が、
「大丈夫」
「応援してるよ」
「良くなるよう祈ってる」
「絶対に大丈夫だから」
と声をかけています。
そして、
「みんなふうかちゃん応援してるよ!!」
という言葉まで届いています。
ふうかちゃんは、
「ツイッターのみんなは大好きです」
と書き、
励ましには、
「ありがちょ」
と返しました。
さらに、相手が自分自身の不安を打ち明けたときには、
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
と、今度はふうかちゃんから言葉を返しています。
つまりこの日の「ツイッターのみんな」は、
ただふうかちゃんを見守る人たちとしてだけではなく、
言葉を送り、受け取り、また返していく相手
として残っています。
だから、この日のキャッチとして、
「ツイッターのみんなは大好きです」
は、やはり一番よいと思います。
前日とのつながり
8月18日に確認できるふうかちゃん本人の投稿は、
「今日は寝ます」
という一言でした。
周りからは、
「ゆっくりね
よしよし」
という言葉が届いていました。
翌19日の夜になると、
一転して投稿が増えます。
「身体よわい」
「身体に機械がついてます」
「24時間心電図」
「心電図がへんみたい」
と、自分の身体について具体的な言葉を続けています。
ただし、
8月18日に「今日は寝ます」と書いたことと、
8月19日の身体の状況に直接の因果関係があったかどうかは分かりません。
そこはつなげません。
一方で、人とのやり取りにはつながりがあります。
18日の、
「ゆっくりね
よしよし」。
19日の、
「大丈夫」
「応援してるよ」
「絶対に大丈夫」。
この頃のふうかちゃんの投稿には、短い言葉に周りから返事が届き、その返事にまたふうかちゃんが応えるというやり取りが続いています。
『ふうか色々人生』の中での8月19日
『ふうか色々人生』の中でも、8月19日は、病院で過ごしていたふうかちゃんの身体について、かなり具体的な言葉が残る日です。
「24時間心電図」
「虚血性心疾患」
「心電図がへんみたい」
「全部先生が用意したものしか食べれない」。
こうした言葉から、病院での生活の一部が見えます。
同時に、
「ツイッターのみんなは大好きです」
「コーラのみたい」
「ありがちょ」
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
「うん!がんばる」。
こうした言葉もあります。
だから、この一日を残すことは、
病気の経過を記録することだけではありません。
病院にいながら誰かと話し、
怖さを言葉にし、
自分を厳しく呼び、
コーラを飲みたいと言い、
人へ「大好き」と伝え、
励まされ、
そして自分からも誰かを励ましていた。
その全部を残すことです。
この日の核心
追加された画像まで含めると、8月19日の核心は、
「こわい」「大好きです」「将来はなし」「生きてるだけで大丈夫」が、同じ夜の中にあったこと
だと思います。
これはきれいに整理できるものではありません。
自分には、
「長生きできません」
「将来はなし」
と書く。
でも相手には、
「生きてるだけで大丈夫
だから頑張って」
と伝える。
そして、
「うん!がんばる」
とも返す。
人の気持ちは、一つの文章のように矛盾なく並ぶものではありません。
ふうかちゃんがこの夜に残した言葉も、そうでした。
だから後から、
「最後には希望を持った」
という物語にはしません。
「絶望していた」
だけにも決めません。
ふうかちゃんが残した、矛盾するように見える言葉を、そのまますべて残す。
それが、この日の核心だと思います。
まとめの一文
2020年8月19日の夜、ふうかちゃんは「身体よわいばかな子どもです」「身体に機械がついてます」「心電図がへんみたい」「こわい」「長生きできません」「ふうかちゃんの将来はなし」と身体や将来への重い言葉を残す一方で、「ツイッターのみんなは大好きです」「コーラのみたい」「ありがちょ」とも書き、日付をまたいで励ましを受け続け、さらに病気と仕事への不安を話した相手には「生きてるだけで大丈夫 だから頑張って」と返し、最後には「うん!がんばる」と答えていました――「こわい」も「大好き」も「将来はなし」も「生きてるだけで大丈夫」も、どれか一つにまとめることなく、すべてを同じ夜のふうかちゃんとして残しておきたい8月19日です。


ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。
中学生のふうかちゃん
よしよし( ŏ﹏ŏ)ノ”(´:ω:` )💕💕💕
怖かったけど、ふうかちゃんは
最後までいい子で頑張っていたわ😭🌻
その魂に神の救いと癒しが
あります様に😭🌻🌻🌻