2020年8月5日|X投稿アーカイブ

このページは、ふうかちゃんのX投稿を、後から読み返しやすい形で記録したアーカイブです。


その日現在の時系列一覧

#時刻投稿の書き出しメモ
100:52点滴おわた会話あり
205:36あたまいたい会話あり
312:02あっつい
412:03冬眠じゃなく夏眠会話あり
519:06身体が大きくなれば体会話あり

投稿カード

■ 00:52投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1290677061439221760

本文:
点滴おわた

寝ます

■ 05:36投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1290748438695444480

本文:
あたまいたい

にどねする

■ 12:02投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1290845635768233986

本文:
あっつい

バカな夏

たくさんねる

■ 12:03投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1290845736670617600

本文:
冬眠じゃなく夏眠

■ 19:06投稿

URL:https://x.com/huukairo2/status/1290952294033309696

本文:
身体が大きくなれば体力もつきやすい?

感情の流れと、この日の意味

2020年8月5日。

この日の最初の投稿は、午前0時52分でした。

ふうかちゃんは、

「点滴おわた
寝ます」

と投稿しました。

前日の8月4日は、夕方に、

「また堕ちてきた
イライラするし不安になるし!
きらい
自分のことだいっきらい」

と、大きく気持ちが揺れた日でした。

その夜を越えて、8月5日の最初に残したのは、

「点滴おわた
寝ます」

という言葉でした。

周りからは、

「よくがんばったね
おやすみ」

などの言葉が届き、

ふうかちゃんも、

「おやしみ」

と返しています。

そして午前5時36分。

「あたまいたい
にどねする」

と投稿しました。

昼12時2分には、

「あっつい
バカな夏
たくさんねる」

その1分後には、

「冬眠じゃなく夏眠」

と投稿しました。

点滴が終わって眠り、

早朝には頭痛を伝えてもう一度眠り、

暑い昼には、

「夏眠」

という言葉に変えてしまう。

この日の前半には、何度も「眠る」という言葉が登場しています。

そして夜7時6分。

ふうかちゃんは、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

と、人に尋ねました。

そこには、

「身体の大きさよりやっぱりご飯しっかり食べて夜ちゃんと寝るのが大事かな」

「いきなりたくさんは大変だからまずは食べられる分だけでも食べよう」

「食べれるだけ頑張ってご飯を食べようね」

といった言葉が届きました。

ふうかちゃんは、

「うん」

と返しています。

8月5日は、

点滴が終わった深夜から、頭痛、二度寝、暑さ、「夏眠」と眠る時間が続き、夜には自分の身体と体力について人に尋ねた日

でした。


午前0時52分「点滴おわた 寝ます」

日付が変わって間もなく、

ふうかちゃんは、

「点滴おわた
寝ます」

と投稿しました。

どんな点滴だったのか。

なぜ受けていたのか。

この投稿だけからは分かりません。

だから、

「体調が悪かったから」

「治療がつらかったから」

と、こちらで理由を補うことはしません。

分かるのは、

点滴が終わったことを伝え、そのあと眠ることにした

ということです。

周りから、

「よくがんばったね」

「おやすみ」

と声をかけられると、

ふうかちゃんは、

「おやしみ」

と返しました。


午前5時36分「あたまいたい にどねする」

それから約5時間後。

午前5時36分。

ふうかちゃんは、

「あたまいたい
にどねする」

と投稿しました。

ここでは、本人がはっきり、

「あたまいたい」

と書いています。

どうして頭が痛かったのか。

点滴と関係していたのか。

睡眠と関係していたのか。

そこまでは分かりません。

本人が書いたことは、

頭が痛いこと。

そして、

「にどねする」

ということです。

この日も、自分で休むことを選びました。


「あっつい バカな夏 たくさんねる」

昼12時2分。

ふうかちゃんは、

「あっつい
バカな夏
たくさんねる」

と投稿しました。

8月1日には、

「暑いな」

「早く秋になーれ」

と書いていました。

8月3日には、

セミ。

かき氷。

冷たい麦茶。

夏の音や食べ物について話していました。

そして8月5日は、

「あっつい」

「バカな夏」

です。

暑さをかなり強い言葉で表しています。

でも、そのあとに続いたのは、

「たくさんねる」

でした。

暑い夏に対して、

何かを頑張るというより、

とにかく眠る。

そんな一言でした。


1分後、「冬眠じゃなく夏眠」

そして午後12時3分。

ふうかちゃんは、

「冬眠じゃなく夏眠」

と投稿しました。

この言葉は、この日の中でも特にふうかちゃんらしいと思います。

その直前には、

「たくさんねる」

でした。

たくさん眠るなら、

「冬眠」。

でも季節は真夏。

だから、

「冬眠じゃなく夏眠」

です。

これは辞書にある言葉を説明したのではなく、

その時の自分の状況を、

ふうかちゃん自身の言葉で表した一言です。


「眠る」が、この日の前半に何度も出てくる

8月5日の前半を並べると、

午前0時52分、

「寝ます」

午前5時36分、

「にどねする」

昼12時2分、

「たくさんねる」

そして、

「夏眠」

です。

眠る理由は、それぞれ同じだったとは限りません。

点滴が終わったから眠る。

頭が痛いから二度寝する。

暑いからたくさん眠る。

その理由を全部一つにまとめる必要はありません。

ただ、

この日の前半には「眠る」という行動が何度も本人の言葉として出ている

ことは印象的です。


それでも「夏眠」と言葉にする

「点滴」

「あたまいたい」

という言葉だけを見ると、

この日は重く見えるかもしれません。

でも、

その中に、

「冬眠じゃなく夏眠」

という言葉があります。

つらい時間を、

ふざけてごまかしていた。

前向きに変えようとしていた。

そう断定する必要はありません。

ただ、

眠ることを、

「夏眠」

と表現した。

その言葉には、ふうかちゃん独特の感覚があります。

8月3日の、

「ぬー」

「むぎ茶んまんま」

8月4日の、

「5億円おちてこい」

と同じように、

日常の中のものを少し違う言葉にしてしまう。

それも、ふうかちゃんの投稿の魅力だったと思います。


夜7時6分「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

そして夜。

午後7時6分。

この日最後の本人投稿は、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

でした。

昼までの、

「眠る」

という話から、

夜には、

身体と体力についての問い

へ変わっています。

どうしてこの質問をしたのか。

もっと体力が欲しいと思っていたのか。

自分の身体について何か気になっていたのか。

そこまでは分かりません。

だから、

「体力をつけたかった」

とまでは断定しません。

ただ、

ふうかちゃん自身が、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

と、人へ尋ねたことをそのまま残します。


周りから届いた「食べられる分だけでも」

この問いには、

いくつもの言葉が届きました。

「身体の大きさよりやっぱりご飯しっかり食べて夜ちゃんと寝るのが大事かな」

「いきなりたくさんは大変だからまずは食べられる分だけでも食べよう」

「筋トレすれば体力付くぞ」

「食べれるだけ頑張ってご飯を食べようね」

などです。

ここで大切なのは、

周りの人たちが、

ただ、

「もっと食べなさい」

とだけ言っているわけではないところです。

特に、

「いきなりたくさんは大変だから」

「食べられる分だけでも」

という言葉が届いています。

ふうかちゃんは、

「うん」

と返しました。

どの言葉をどう受け取ったのかは分かりません。

でも、

自分から身体や体力について尋ね、

人から言葉を受け取り、

「うん」

と返した。

そのやり取りは、そのまま大切に残したいです。


「よしよしいい子いい子」

この日のやり取りでは、

「水分補給忘れずにね」

という言葉に、

「うん」

と返しています。

すると、

「よしよしいい子いい子」

という返信が届きました。

また別の人からも、

「よしよし」

「なでなで」

という言葉が届いています。

8月4日には、

「ふうかちゃんの好きなところ
いいところを言ってください」

と投稿し、

たくさんの言葉を受け取っていました。

8月5日にも、

周りから、

「よくがんばったね」

「よしよし」

「なでなで」

といった言葉が届いていました。

この頃の投稿を見ると、

ふうかちゃんの短い言葉に対して、

周りの人も短い言葉で返していたことがよく分かります。


夜には「おやしみ」「ねちゃう」

その後のやり取りでは、

「おやすみ
ゆっくり眠りなさい」

と言われると、

「おやしみ」

と返しています。

さらに、

「うん、今日も良い子だったね
1日お疲れさま」

という言葉には、

「うん
ねちゃう」

と返しました。

この日の始まりは、

「点滴おわた
寝ます」。

そしてその後も、

「にどねする」

「たくさんねる」

「夏眠」

「ねちゃう」

です。

8月5日は、本当に、

眠るという言葉が一日の中を何度も通った日

でした。


前日の8月4日から続けて見ると

8月4日の夕方。

ふうかちゃんは、

「また堕ちてきた」

「イライラするし不安になるし!」

「自分のことだいっきらい」

と投稿しました。

そしてその後、

「ふうかちゃんの好きなところ
いいところを言ってください」

と、人へ尋ねました。

そこには、

「かわいい」

「優しい」

「頑張り屋」

「素直」

という言葉が届きました。

そして日付が変わった8月5日の最初の投稿は、

「点滴おわた
寝ます」

です。

前日の気持ちの揺れと、

この日の点滴が、

何か関係していたのかは分かりません。

そこは結びつけません。

ただ、

一日の区切りを越えても、ふうかちゃんの病院での生活は続いていた

ことは分かります。


感情の流れ・まとめ

8月5日の流れを並べると、

午前0時52分、

「点滴おわた
寝ます」

と、点滴が終わったことを伝えて眠る

周りから、

「よくがんばったね」

「おやすみ」

と声が届き、

「おやしみ」

と返す

午前5時36分、

「あたまいたい
にどねする」

と、頭痛を伝え、もう一度眠る

昼12時2分、

「あっつい
バカな夏
たくさんねる」

と暑さを言葉にする

1分後、

「冬眠じゃなく夏眠」

と、自分らしい言葉に変える

夜7時6分、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

と、人へ尋ねる

周りから、

「ご飯しっかり食べて夜ちゃんと寝る」

「いきなりたくさんは大変だから」

「食べられる分だけでも食べよう」

などの言葉が届く

ふうかちゃんは、

「うん」

と返す

夜には、

「おやしみ」

「ねちゃう」

と、また眠ることを伝える

という一日でした。


この日の意味

8月5日の意味は、

休むことと、自分の身体について考えることが同じ一日の中に並んでいたこと

にあると思います。

深夜には点滴が終わって眠る。

早朝には、

「あたまいたい」

と伝えて二度寝する。

昼には暑さの中で、

「たくさんねる」

そして、

「冬眠じゃなく夏眠」。

夜には、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

と尋ねる。

この日は、

「眠る」

だけの日ではありません。

後半には、

自分の身体や体力について人に聞く時間もありました。


「冬眠じゃなく夏眠」という言葉

この日の中心として残したいのは、

やはり、

「冬眠じゃなく夏眠」

です。

「あっつい
バカな夏
たくさんねる」

と言った直後に、

「冬眠じゃなく夏眠」。

眠ることを、

そのまま「寝る」で終わらせず、

夏だから、

「夏眠」

にする。

こういう一言には、

ふうかちゃんの言葉の使い方がよく出ています。

重い意味を足さなくても、

そのままで十分に、

ふうかちゃんの一日が見える言葉だと思います。


「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」という言葉

そして、この日のもう一つの大切な言葉です。

ふうかちゃんは、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

と聞きました。

この問いが出た理由は分かりません。

だから、

「もっと元気になりたかった」

「もっと体力をつけて何かをしたかった」

とまでは書きません。

でも、

自分の身体について疑問を持ち、

人に聞いてみた。

そこには、

その時のふうかちゃんが実際に考えていたことがあります。

投稿に残っているのは、

答えではなく、

問い

です。

その問いも、大切に残したいと思います。


「食べられる分だけでも」という言葉

返信の中には、

「いきなりたくさんは大変だからまずは食べられる分だけでも食べよう」

という言葉がありました。

この言葉も印象的です。

無理に、

「たくさん食べなさい」

ではありません。

できる範囲で。

という声でした。

ふうかちゃんは、

「うん」

と返しています。

この日の記録では、

本人の言葉だけではなく、

ふうかちゃんのそばに届いていたこうした言葉も残したいと思います。


『ふうか色々人生』の中での8月5日

『ふうか色々人生』の中で8月5日は、

深夜に「点滴おわた 寝ます」と点滴が終わったことを伝えて眠り、早朝には「あたまいたい にどねする」ともう一度休み、昼には「あっつい バカな夏 たくさんねる」と暑さを言葉にした直後、「冬眠じゃなく夏眠」と自分らしい表現にし、夜には「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」と人へ尋ね、「食べられる分だけでも食べよう」「夜ちゃんと寝るのが大事」といった言葉を受け取り、「うん」と返した日

として残したいと思います。


この日の核心

8月5日の核心は、

「冬眠じゃなく夏眠」

だと思います。

ただ眠った一日ではありません。

点滴のあとに眠った。

頭が痛くて二度寝した。

暑いからたくさん眠ると言った。

そして、その自分を、

「夏眠」

という言葉で表しました。

夜には、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

と尋ねました。

つまり8月5日は、

休むことを何度も自分の言葉で伝えながら、その一方で自分の身体や体力についても人に聞いていた日

でした。

「夏眠」というかわいい言葉と、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

という問い。

その両方が同じ日にあることを、大切にしたいと思います。


まとめの一文

2020年8月5日。

午前0時52分。

ふうかちゃんは、

「点滴おわた
寝ます」

と投稿しました。

周りから、

「よくがんばったね」

「おやすみ」

と声をかけられると、

「おやしみ」

と返しました。

午前5時36分には、

「あたまいたい
にどねする」

と投稿。

昼12時2分には、

「あっつい
バカな夏
たくさんねる」

そして1分後、

「冬眠じゃなく夏眠」

と書きました。

暑い夏にたくさん眠ることを、

ふうかちゃんは、

「夏眠」

という言葉にしました。

夜7時6分には、

「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」

と人へ尋ねました。

そこへ、

「ご飯しっかり食べて夜ちゃんと寝るのが大事かな」

「いきなりたくさんは大変だからまずは食べられる分だけでも食べよう」

「食べれるだけ頑張ってご飯を食べようね」

という言葉が届き、

ふうかちゃんは、

「うん」

と返しました。

夜には、

「おやしみ」

「ねちゃう」

と、また眠ることを伝えました。

8月5日は、

点滴が終わった深夜から何度も「眠る」という言葉を残し、頭痛や夏の暑さの中で「冬眠じゃなく夏眠」と自分らしい言葉を生み、夜には「身体が大きくなれば体力もつきやすい?」と自分の身体について人に尋ね、無理をせず食べられる分だけ食べよう、よく眠ろうという言葉を受け取った日

だったと思います。

ここに感じたことを、そっと残していただけたら嬉しいです。

  1. 美夢 より:

    ふうかちゃんの病室
    いつも暑かったのね😢🌻
    この日は体調が悪そうで
    可哀想に😢🌻
    ふうかちゃん😢🌻🌻🌻